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欧州CL「チェルシー対バレンシア」感想文 優遇がもろもろの問題の根源? 

個人的には、チャンピオンズリーグの戦いはあまり重視してなくて、プレミアリーグ6位目指して頑張ってほしいと思っているのですが、とはいえ、どんな大会の試合であれホームゲームでの試合は勝ちたいよねって思いもあるわけでして。

というわけでバレンシア戦。敗因はいろいろ考えられると思うんだけど、勝敗抜きにして気になるのは「バークリーのPK外し」の件。

どっかの報道によると、ランパードが「バークリーがPKを蹴るというチーム内の決まりがあった」とか「いない場合はジョルジーニョかウィリアン」とか言っていたみたいですが、その序列や決まりごとが、いろいろな問題の根源にある気がするわけで。

というか、ベンチが多いやつにPKキッカーの役目をさせるな。その「決まり」って、どういう根拠から? というか、サッカーを舐めている?

いろいろな問題って、「チームリーダー不在」とか「ダビド・ルイスが直前に移籍」とかなんだけど、要はバークリーとかマウントとかに代表される「イングランド人優遇」「下部組織上がり優遇」的なランパードのチーム作りが、いろいろと影響していると感じるわけです。

まぁ、アザールの移籍に代表されるように「外人部隊」はチェルシーを踏み台くらいにしか考えてないだろ的な考え方もわかるし、それはある意味あたっているのかもしれないんだけど。じゃあ、イングランド人と下部組織上がりだけでチーム作って、果たしてアストンビラやボロやリーズみたいな結末にならない保証はあるのか? みたいな話だと思うんですよ。ぶっちゃけ。そうなっても、責任は取らないだろランパードは。

もちろん、オーナーやフロントがその方針で行けると思っているのなら、まぁ、それで行くでいいと思うんだけど。本当にそれで大丈夫なのだろうか? 

もちろん監督経験が浅いとか、まだシーズン始まったばかりとか、いろいろ考慮するところはあると思うんですが、ぶっちゃけ、最終的には、そんな言い訳はいらないとなると思うので。

というわけで、個人的に選手としてのランパードは好きですが、現時点では監督としてはあまり信用してないということを改めて認識した試合でしたということで。もちろん、勝てば官軍ですがね。
 
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Posted on 2019/09/20 Fri. 00:58 [edit]

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プレミアリーグ「ウルブス対チェルシー」感想文  得点の嗅覚という共通点 

アブラハムなのかエイブラハムなのか、どちらが正しい表記なのかわかってないのですが、それは置いておいて。何はともあれ、前の試合で2ゴール、この試合でハットトリックという結果を残したのは立派です。ウルブスのDF陣がイマイチだったところもある気はしますが、それでもプレミアリーグできちんと結果を出すのは簡単ではないと思いますので、素直に評価したいです。シュートを打つ振りの速さやGKが取りにくい位置に打てる感覚が秀でていると感じているのですが、そのあたりは自らその嗅覚を持ち合わせていたランパード監督も「見ている」のかもしれません。この試合で最後に得点したMFマウントも同様にシュートの名手だと思うので、そういう選手を評価しているのかもしれませんね。まぁ前線の選手は「ゴールできるかが」が最大のポイントであると思いますので、その考え方は正しいとは思いますが。

一方で、この試合も前の試合もリードしたあとに2ゴール取られているわけですが、そのあたりの守備力というか「試合運びの仕方」をどう考えるか。

1:単に最終ライン&GKがもろい
2:チームリーダー的な人が不在で、試合全体のトータルコーディネートができてない
3:若手主体というチーム方針の影響で、ベテランがイマイチ持ち味を発揮できてない
4:ボールポゼッションに対する考え方が「攻撃面」に偏りすぎている?

ちょっと抽象的ですが、上記4点くらいがその理由として考えられますが、まぁ「若さ」と「試合巧者」バランスは相反するところもあると思うので、これはしょうがないと考えるのが適当なのかもしれません。

ある程度の結果が求められるチームですと、若手とベテランのバランスのとり方が難しいと思うのですが、この試合のように勝利という結果を残せれば、それが「正解」となると思うんで、ランパード監督にはそのあたりを理解してもらってがんばってほしいですね。くれぐれも・チェルシー時代のビラスボアスみたいにはならないように。

 
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Posted on 2019/09/15 Sun. 19:32 [edit]

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プレミアリーグ「ノリッジ対チェルシー」感想文  ランパードらしいといえば、そうかも 

このブログで評価の低かった、アブラハムとマウントのゴールで初勝利!
よくある「フラグが立つ」感じとでも言いますか、まぁ、よくあることです。

この2人シュートの意識が高いのと、シュートのモーションが早いところが、ゴールに結びついている気がして
いるのですが、改めて考えれば現役時代にシュートがうまかったランパードらしい人選といえば、そうかもしれません。

昇格組のノリッジ相手とはいえ、ゴールをしたのは素直に評価。この調子でゴール量産してほしいです。

そして、彼らを抜擢したランパードの手腕も、とりあえずは「見事」でした。ただ2度も相手に追いつかれたのは、いただけない。その失点の理由をどう考えるかにもよりますが、最終ラインの守備の安定さがないのはもちろん、チーム全体の落ち着きのなさというか、いわゆる「若さ」ゆえの問題が影響している気もするわけで。まぁ、その「若さ」で3ゴールしたんで、トレードオフで2失点くらいいいと言えばそうなんですが、ベンゲル時代のアーセナルみたいなチームに化ける可能性はあるのかなと思ったりして。いい意味で。

まぁ前の試合に比べれば、かなり攻撃時にメリハリはつけれるようになった気はしますので、試合を重ねるごとに大人になっていくんでしょうけどね。

ピッチを見ればベテランはアスピリクエタ、ジョルジーニョ、コバチッチくらいな感じなんですが、まぁ、若さを生かしたチームに変身するというのなら、それはそれでありだと思います。


 
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Posted on 2019/08/26 Mon. 23:34 [edit]

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プレミアリーグ「チェルシー対レスター」感想文 4-2-3-1で前後分断?   

マウントの先制ゴールは、彼の持ち味が出たものであったと思う。

高い位置からのプレスに行く運動量&スピード。守備の意識の高さ。奪ってからのシュートまでのスピード。無理な体勢からでも枠に打てるシュート技術。

確かに素晴らしかった。開幕戦とスーパーカップでは辛口な評価をしてましたが、このゴールは素直に評価したいです。

なるほど、ランパード監督はこういうプレイを期待していたのね。

で、たぶん、そんなプレイはランパード監督がチーム全体のコンセプトにしているところだったりするのでしょう。
 
縦に早いサッカーというか、前から積極的にプレスして、奪ってから素早くゴールに結びつけるサッカー。スピード重視。運動量重視。みたいなスタイル。

もちろん、そういうスタイルもありだと思うけど、個人的には、そのスタイルのデメリットが気になる次第です。

具体的には、試合が落ち着かないとか。基点が作れないとか、ためが作れないとか。何より、私の好きな縦のポジションチェンジがやりにくいのかなと。

要は「相手を崩す」という思考がチームとして生まれにくいとでもいいますか。

もちろん、マウントだけの問題ではないのはわかってますが、トップ下的なポジションに彼のようなスタイルの選手を配置すれば、自ずと攻撃の形が決まってくるところもあるのかなって。

プリシッチやペドロもプレイも似たようなものなのかもしれないけど、中盤や最終ラインを絡めた分厚い攻撃がまったく見られないのは、ある程度、守備を重視しているから?  それとも、単にスピードを重視しているから?

書いているうちに、その昔に流行した「4-2-3-1」で「4-2」と「3-1」で前後分断する、ベニテスのスタイルに近いように思えてきた。ランパード監督のサッカーが。

まぁ、それだって、それなりに機能すれば、勝ち点を積み上げられるのかもしれないけど、今のチェルシーがそれでいいのだろうか?

それが「最適解」ならいいんだろうけど、個人的には他に「最適解」がある気がしてならないという話。

ポゼッションが正義とは思わないですが、それなりのビッグネームの選手を集めた、プレミア上位を狙うチームなら、少しはそういうことを考慮した選手起用もしてほしいなぁと。

もちろん、ランパード監督のチームですし、彼の好きなように戦って問題はないですよ。ただ、試合に勝てないとなぁ…。

 
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Posted on 2019/08/19 Mon. 23:39 [edit]

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スーパーカップ「リバプール対チェルシー」感想文 ジョルジーニョシステム復活? 

ユナイテッド戦からの修正なのか、最初からこの試合はこのメンツでと考えていたのかはわかりませんが、個人的に初戦で気になっていた選手とポジションが修正されていたので「やっぱりね。だよね~」って勝手に思って見てました。

【ユナイテッド戦からの、主な変更点】

アブラハム ⇒ジルー
マウント  ⇒プリシッチ
バークリー ⇒カンテ


4-2-3-1 ⇒ 4-3-3(ジョルジーニョシステム)

個人的にはこのメンツのほうが全然しっくりしましたね。プリシッチは年齢は若いけど、スピードに秀でている感じだし、個と協調のバランスが取れている感じがグッド。期待したいですね。ジルーはやっぱ安定感があるし、今のチェルシーならファーストチョイスなのかなと。で、カンテだけど、アンカーでなくサッリ元監督のときと同じポジションで起用したのは興味深かった。「なんだ、ジョルジーニョ・システム捨ててないんだ。まぁ、攻撃的に戦うなら、そのほうがいいよね」と思った人はどれくらいいたんだろう?

気がつけば、昨年のUEFA杯で戦ったメンツから、「アザール⇒プリシッチ。リュディガー⇒ズマ」くらいの変更点じゃん? ロスタフチーフがいないけど。


後半にマウント、アブラハムが投入されましたが、個人的には彼らはまだ、そんな「スーパーサブ」的な起用法でいいと思う次第です。
マウントは何本かシュートを放ってましたし、そういう気持ちは買いますが、まだまだ経験が必要な印象は持ってます。なので起用して
いらうのかもしれませんが、トータルで考えるとプリシッチのほうがいいと思うし、ウィリアン、ハドソン・オドイが戻ってきたら、ベンチ入も厳しい感じかなと思うんですけどね。リュディガーが戻ってくれば、ズマがベンチなんだろうし、ロフタスチーフが戻ってきたら、コバチッチとバークリーでローテーション起用? 

なんだ、それじゃ昨年のチームからアザールとダビド・ルイス、イグアインが抜けたチームじゃん。うん。個人的にはそれでいい。

 ちなみに、この試合にどれくらい重要度があったか知りませんが、一応、リバプール相手にそこそこの試合ができたというのは評価していいのかなと。


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Posted on 2019/08/17 Sat. 00:40 [edit]

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