FA杯「チェルシー対ハル」感想文 エメルソンいいかも 

スポナビからDAZN移籍後、TVで前半のみ観戦。

この試合アザールは出てませんでしたが、代わりに2列目で出場したウィリアン、ペドロらが大活躍。相手守備が緩かったこともありますが、ウィリアンはペナルティエリア周辺で自ら仕掛けてミドルシュートをキメてゴール。ペドロはオフ・ザ・ボールの鋭い動きを見せて、セスクのスーパースルーパスを引き出しゴールと、お互いの持ち味を出して得点。昨シーズンに比べるとイマイチな感じだった2人ですが、この試合をきっかけに復調してくれるとうれしいですね。

この試合のワントップはジルーでしたが、彼の存在が2列目の仕事を引き出したところもあるのかもしれません。自らも移籍後初ゴールを決めましたが、もっと試合を重ねればコンビネーションなど磨かれると思いますので、期待したいところ。もちろんモラタにもがんばってもらいたいですが、総合力を考えるとジルーの方に分がある気がするので、チェルシー攻撃陣を牽引してもらいです。

あと、良いプレイが目立ったのが左ウイングバックに入った新加入のエメルソン。この選手サイドバックが本職みたいですが、ブラジルの選手らしい攻撃的なプレイが印象的でした。ペドロの位置を考慮したポジショニングが素晴らしく、自ら起点となって崩しもできることもあって、左サイドを優位に攻略できたのはすばらしかったです。もちろんマルコス・アロンソのほうが一日の長はあると思いますが、攻撃力ではエメルソンのほうが秀でているように見えました。

彼にも今後、期待ですね。



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Posted on 2018/02/19 Mon. 01:47 [edit]

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プレミア「チェルシー対WBA」感想文 だってロッベンが証明済だ 

oh アザール! すばらしかった。

君って、こんなにシュートがうまかったっけ?

シュートを打つタイミング、コース、スピードすべてよかったよ。

特に3ゴール目。ビューティフル。

相手のDFを利用して、GKが死角となる位置からのシュートに酔いしれた。

文句の付け所がない。デ・ブライネよりも最高だった。

アルゼンチン人もびっくりだったはず。

この調子を維持できるなら、レアル・マドリーだって黙ってないだろう。

そうなったら、残念ながら仕方がない。

僕達に君をここに押しとどめておく力はないのだ。

だって、チェルシーがビッグクラブではないことは、アリエン・ロッベンがすでに証明済だからね。

だけど、もし君がそんな万有引力の法則に逆らって、この地に残ってくれるというのなら、僕は嬉しいよ。

ティリオン・ラニスター万歳。


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Posted on 2018/02/14 Wed. 00:33 [edit]

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「ボランチ=司令塔」はどこへ行く」とか「監督がゲームを作る」とかの違和感 

こちらを読んで、ある意味、刺激されたので思うところを書きます。footballistaの対談は正直、特に面白くはないと思いましたけど。

浅野「で、こうした布陣を組んだ時のボランチの役割って司令塔じゃないんですよね。前線にパスを供給する役は『4』から下がってきた人がやって、ボランチの『2』はカウンター対応なんですね」

川端「ああ、そうですね。U-17ワールドカップもそういうデザインをしているチームは多かったな」

浅野「チェルシーのカンテ&バカヨコのコンビが典型」

引用元


カンテ&バカヨコについて「典型」と書いてますが、「典型」とか書かれるとなんか違和感あります。なぜならバカヨコってどちらかというと「他にいないから」使われている感があるから。昨年のチェルシーの中盤はカンテとマティッチとセスクという陣容でプレミア優勝できたわけですが、その強かった優勝時のチームを例に出して「典型」とするのならまだわかります。が、今期はそのチームとは別物な手探り状態というか、未熟なチームなわけです。要は「バカヨコがマティッチより優れているので、マティッチいらない」ではないと思うんです。あくまでマティッチのがよかったけど、他にいないのでバカヨコが正解だと思うのですが、「チェルシーのカンテ&バカヨコのコンビが典型」の表現ですと、そうは読めない。この「2人がベスト」というふうに私は読めます。で、それって違うんじゃないかなと言いたいわけです。というか、この対談がつまらない理由の根っ子にあるのがそれですね。

そもそもバカヨコのプレイって、どこがいいのだろう。前にも書いたけど、バカヨコって良く言えばパトリック・ビエラの劣化版だと思っていて、じゃビエラってどういうプレイヤーだったのかと言えば、オールラウンドプレイヤー? 全盛期のプレイはペナルティエリアに入り込んで攻撃のアクセントになっていたところが魅力だったと思っているのですが、バカヨコにも時折そういうダイナミックなプレイをすることもあるわけで、そこが魅力かと。ってカンテ&バカヨコって、マケレレ&ビエラの劣化版? って、そもそもマケレレとビエラがコンビ組んでいたかは覚えてないのだけど。

というわけで、マケレレとビエラをサンプル例に出すと、「チェルシーのカンテ&バカヨコのコンビが典型」論も説得力がなくなりません? エシエンとマケレレでもいいけど。


私はあまりサッカーには詳しくないけど、なんか最近プロのサッカー選手を馬鹿にしている戦術論が多い気がして、そこに非常に違和感を感じてたりします。例えば、以下の表現とかそう感じます。書き手側はそうは思ってないのかもしれませんが。

大雑把な指標としては、「選手の技能・アイデア頼み」→「監督の具体的な指示や誘導に従う」→「構造や一般原則が選手を動かす」という順番で、構造の深さというか"ポジショナル"的現代性が深まるのかなと。
引用元



グアルディオラやコンテが優秀な監督なのは間違いないですが、じゃ彼らが監督なら選手が誰でもいいのでしょうか? ワトフォードの選手とマンチェスターシティの選手を総とっかえしても結果は変わらないのでしょうか。チェルシーとクリスタルパレスの選手を総とっかえしても同様?

もちろん選手の価値や評価って難しいと思いますが、たぶん、そのあたりをきちんと説明すべきなのが「プロの評論家」や「プロの解説者」であると思うんですよね。たぶん、今必要なのはそういう視点であって、それってネット論客ではなかなか難しいんですよ。だって素人なんですから。

たとえばチェルシーに今期加入したドリンクウォーターって、どこが評価されてチェルシー入りしたのでしょう。もしかして所詮はレスターレベルの選手ではないのか? みたいな。

もちろん素人が素人目線で語るのは全然ありだと思ってます。私もそうですし。そして、そのほうが面白い場合もたまにある。ただ、素人的な議論が課題に評価されたりプロ的な扱いを受けるのは、ちょっと違うと思うということだけは言っておきたいです。

なんか偉そうですみません。というか、私が古い考えの持ち主で頭が固いだけなのかもしれませんが、なんか別に新しい発見や要素がないのに無理やり「新発見だ」みたいな論文って、読んでて辛いので。


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Posted on 2018/02/08 Thu. 01:22 [edit]

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プレミア「チェルシー対ワトフォード」感想 というか守備崩壊について 

日本時間で早朝に行われる試合は観戦パスさせていただいているのですが、ここ数試合の守備がかなりひどかったようで。

守備崩壊の原因はいろいろあるのでしょうが、ダイジェストなどで見た感じ「中盤と最終ラインの連携」部分に問題の1つはある気はしました。

単にケーヒルの個人的な対応の悪さが目にはつきますが(笑)、相手にいい形で最終ラインの前でボールを持たれ「1対1」の
状態となってズルズルと下がって失点というのは、最終ラインの対応だけの問題ではなく中盤の守備にも原因はあると思いますので。もちろん、ワトフォード戦は退場者が出たことによる数的不利な問題は多分にあったかと思いますが、それにしてもあの崩され方はヤバイかなと。

まぁそもそも論として攻撃が機能してないので、その影響として守備崩壊につながっているところもあると思いますので、チーム全体のバランスを整える必要があるのかもしれません。で、個人的な応急手当案としては「中盤の守備強化(3ボランチ)」と「攻撃の起点となれるワントップの起用(ジルーがんばれ)」というのがいい気はします。

ちょうど、この冬獲得した選手の起用がそれらの案を実現に最適な気もしますので、ここは思い切って新獲得選手を起用してもらいたいところです。

ちなみに、個人的にはチャンピオンズリーグは捨ててプレミア最優先で戦ってほしいのですが、これまでの経験上チームの方針的にそれはないのでしょう。となるとコンテの進退はチャンピオンズリーグの結果にかかってくる可能性は大なので、それなりにがんばって苦難を乗り越えてくださいという感じでしょうか。

まぁ、現状の結果を見る限りは交代やむなしという感じにはなってますがね。


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Posted on 2018/02/07 Wed. 09:32 [edit]

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プレミア「ブライトン対チェルシー」感想文 他の選手を活かすプレイ 

ブライトンの守備がかなりゆるかったところはありましたが、バチュアイ・アザール・ウィリアンの3人の連携が機能したことが勝因なんでしょう。バチュアイは決定力がイマイチなところが玉に瑕ですが、他の選手を使うのがうまい点は評価したいですね。もっともプロの世界では「FWに求められるのは決定力」であると思うので、そこが劣るようですとレギュラー奪取は難しいとは思うのですが、モラタにも、もう少し「他の選手を活かすプレイ」を磨いてもらいたい気はしますね。

アザールはさすがでしたが、ペナルティエリア周辺でスペースを使えると余裕で仕事ができる感じなのでしょう。特に得意のドリブルが威力を発揮してましたし、シュートも見事でした。あと、ボランチのあたりまで下がってボールを受けての「ゲームメイク」も素晴らしかった。

今のチェルシーはセスク不在でカンテとバカヨコのボランチだと、ほとんど攻撃の起点になれてない感じなので、2列目の選手が下がってその役目をする必要があるわけですが、そうすると今度は前線の人数が足りない場合がでてきてしまうわけで。本当は、ボランチにもう少し攻撃の起点になれる選手がほしいんですよね。1月に獲得したバークリーにはそうなれる可能性が高いんですが、コンテ監督は総合力や全体のバランスを考慮してボランチに起用する選手を決めると思うので、そのあたりを踏まえて今後どうなるか期待したいです。


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Posted on 2018/01/21 Sun. 00:34 [edit]

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2018-02