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今季のチェルシーの問題点を、改めて考えてみよう 

下位チームに勝てない理由、というか負ける理由は、いったい何のか?

いろいろ考えられるんでしょうが、私はFWとサイドバックの攻撃力の問題が大きいと思っている。

要は「引いた相手」をどう崩してゴールを奪うかということが問題だと思うんですが、今季のチェルシーが得意としている「ハーフカウンター」だけじゃダメということ。

何度も書いてますが、サイドバックを絡めた「縦のポジションチェンジ」からの崩しとか、FWのポストプレイを基点とした「ミッドフィールダーのミドル」とかが必要なんですが、それができてない。

強かったころのチェルシーを思い出してみればわかると思うんですが、ランパードのミドルシュートからのゴール
とかそれなりに多かったわけです。今季、それが何ゴールありますか? というか、ランパードのみならず中盤の
ゴールはほとんどないわけです。なぜか? 要は、そういう「崩し」ができてないから。

サイドバックに関して言えば、守備はいいけど、攻撃にはそれほど絡んでない。イバノビッチが何ゴールか挙げてはいますが、下位チームを相手にするときは大人しいし、それはアスクリピエタも同様。

強かったころのチェルシーを思い出していただければわかると思うんですが、昔、モウリーニョは勝負どころでウインガーのダフをサイドバックで起用したり、エシエンをサイドバックで起用するなど「勝ちにこだわった采配」を駆使していたわけですが、今季そういうシーンは皆無なわけです。

もちろん、過去のチームと今のチームは違いますが、残念ながら過去のチームよりもFWや交代策で劣っているのは明らか。かといって、それに代わる戦術も特にない。来季に向けて明確な課題があるのは明らか。

まぁたぶん、私が希望する「もっと大体なローテーション」とか「サイドバックの攻撃参加」とかはモウリーニョはやらないと思うんで、残るは「ゴールを奪えるFWの補強」ってことになるんでしょうが…。

皮肉にも、首位を明け渡したリバプールのFWとサイドバックに「元チェルシーの選手」がいるということは、忘れてはならないことだと思うんですよ。

もちろん、今のリバプールですごいのはスアレスなんだけど。



ちなみに、上位チームに勝って、下位チームに負けるというのは、ある意味「リーグ戦の醍醐味」といえば、そうなんですけどね。


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Posted on 2014/03/31 Mon. 01:59 [edit]

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欧州CL「チェルシー対ガラタサライ」感想 

チェルシーらしい、非常にソリッドなサッカーでの勝利でした。守備の意識が高く、運動量も豊富。攻撃時の共通意識やコンビネーションも取れていて、チームとして成熟してきたように感じました。まぁ、まだまだケツノアオイところはありますが、成長しているのは間違いないし、その方向も正しいのでしょう。

次のラウンドからかなり厳しくなると 思いますが、可能性はゼロではないと感じてます。

対戦相手としてスタンフォードブリッジに帰ってきたドログバが、レジェンド扱いされていたが、そういうのもサッカーの楽しみのひとつである。神様がいれば、ヒールもいる。それが、サッカーというスポーツの醍醐味でもあるのだ。

ドログバがレジェンドと化したのは、チャンピオンズリーグを制覇したときのメンバーだからか? それとも、単にチームに長く所属していたかるか?アネルカやマケレレも同様に、レジェンド扱いされるのだろうか? スメルティンやヤロシクは?

3月は卒業シーズンであり、お別れの季節でもある。

あらためて、ドログバに感謝しよう。彼のチェルシー愛に対して。

Posted on 2014/03/19 Wed. 22:51 [edit]

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アストンビラ戦。 

また、クリスホイかよ。

Posted on 2014/03/16 Sun. 04:23 [edit]

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チェルシー戦 3試合まとめて感想  

忙しいこともあり、長らく更新をさぼっておりました。というわけで、ここでは、3試合について簡単に振り返させていただきます。

まず、CLガラタサライ戦ファーストレグ。これは「アウェーゴール&負けなかった」というのがすべてで、この結果によりセカンドレグが多少有利に戦えるようになったのは間違いないだろう。ただ、カップ戦は何が起こるかわからないので、当然ながらセカンドレグでは慎重な戦い方が求められることになると思う。ホームだけど。


 フルアム戦は、やはりハットトリックのシュールレに尽きるだろう。開幕当初はシュートを外しまくっていた印象があったが、シーズン半ばに差し掛かってから精度が増した印象だ。フルハムDFがスペースを与えてくれたこともあり、シュールレのオフ・ザ・ボールの動きが生きた。今のチェルシーはどちらかというと「1人でなんとかできる」選手や、「使う側」の選手が2列目に多いので、こういう「パスの受け手」&フィニッシャーの役割ができる選手は貴重だ。もちろんモウリーニョのチームなので、やたらめったら「オシム的走るサッカースタイル」で戦うことはないわけだが、改めてシュールレが貴重な戦力であることは確認できたということだろう。同じドイツ人選手でも、マリンちゃんはさよならとなりそうですが、シュールレの居場所は間違いなくあるはずだ。
 
 
 トッテナム戦は、相手のミスを突くという「らしい」戦いができたことが印象的だった。エトーの老獪さを見て、獲得した価値があったと改めて認識。正直、開幕当初は「エトーよりもルカク」という意見だったが、ここまでのエトーの働きぶりを考慮すればモウリーニョの判断は間違いではなかったと認めざるをえない。トッテナムはカブールの退場については、気の毒ではあった。ただ、ビラスボアス解任以降の彼らのサッカーがすばらしいかと聞かれると、個人的には微妙に感じていて、それはこの試合も同様。チームとしての特色がないのが気になるんですよね。ビラスボアスが監督していたころのチームって、今、思い返すと個性的はあった。いい意味でも悪い意味でも。それと比べると、今のチームは、なんかぼんやりしているようにみえる。まぁ、アデバヨールのチームということなんでしょうけど。

ガラタサライ戦はセットプレイから失点したが、3試合通して全体的に守備力は安定している。この守備力があれば、プレミア優勝の可能性は十分あるだろうが、カギを握るは下位チームとのアウェイ戦。ここで、どれだけ勝ち点を拾えるかだね。そういう意味でも、明日のアストンビラ戦はかなり重要だ。かなり。
 
 

Posted on 2014/03/14 Fri. 21:42 [edit]

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2014-03