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プレミアリーグ「エバートン対チェルシー」感想文 中盤の守備がなぁ 

 6ゴールできたことは評価したいですが、それよりも3失点のほがちょっと課題ですかね。
 
 特にエバートンのセカンドストライカーのネイスミスにボランチ横のスペースを使われていたのが気になりましたが、アンカーを置かない4-2-3-1のひとつの弱点はそこだということが改めて浮き彫りになった感じでしょうか。システムの問題が大きいのかもしれませんが、この試合でボランチでプレイしたマティッチとラミレスが、中盤のスペースをケアできてなかったのは個人の守備能力によるところもあるんでしょう。後半途中から入ったミケルのほうが守備では安定していたように感じたので、対戦相手によってはミケルを使うというのはありかもしれません。
 
 もちろん、今季のチェルシー(というか昨シーズンから?)は攻撃重視なシステムなんでしょうし、この試合のように点の取り合いで勝つというのもひとつのスタイルなんでしょうが、今後、絶対、守備重視の戦いが求められる試合も出てくるわけで。そこはちょっと、この試合のスタメンの面子だと不安に感じました。
 
 あとGKクルトゥワですが、失点は仕方がないかもしれませんが、なんというかもっとリーダーシップを発揮しないといけないでしょう。流れが悪いときの間の取り方とか、時間の使い方とかと合わせて、もう少し最終ラインに活を入れるようなコーチィングがほしいですね。チェフはそのあたりも踏まえてチェルシーの守護神として君臨してきたわけで、そこをクリアしていかないとチェフをベンチに置いてまで使う意味がないです。まぁ、まだ3試合ですし長い目で考えてのクルツゥワ起用なんでしょうが、この試合のようなパフォーマンスが続くようですと、ツェフに戻すという選択も出てくるかなと。特に強豪相手には。
 
 2ゴールのコスタはさすがですが、ちょっと相手の挑発に乗りやすいところは気になりました。プレミアにはクリスホイみたいなアホ審判もいるので、今日のようなパフォーマンスしているとすぐにレッド出される危険性はあります。気を付けましょう。



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Posted on 2014/08/31 Sun. 04:03 [edit]

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「横浜マリノスに制裁金、サポーターの人種差別行為」について思うこと 

 まず「激励」のバナナ差し入れというのがおかしい。欧州での応援時の差別問題でバナナが危険なアイテムとなっているのはわかっていたはず。で、そういう間違って使われそうなアイテムをわざわざ観客に配るというのは、どう考えても配慮が足りないのではないだろうか。
 
 サポーターのなかには、バナナと差別の問題をよくわかっていない人がいる可能性は十分に考えられたわけだし、そのあたりまで配慮すれば、わざわざそのような危険なアイテムを配る必然性はなかったのではないか。しかも、相手のサポーターに。
 
 もちろん、無知でやってしまったのか、それともふざけてやってしまったのかわからないが、そういう行為をしたサポーターが悪いのは間違いないだろう。
 
 けど、そこにバナナが存在しなければ防げた事故でもあったはずだ。なのでバナナを観客席に持ち込んだ川崎Fも処分すべき。そして、その行為を取り締まれなかったJリーグも罪は大きいと思う。

 なんというか、自分たちで火種を仕掛けておいて、問題が起こったらアタフタするというのは、Jリーグの体質的に問題があると思う。フォルランの処分の件もよくわからなかったが、すべてがうわっつらだけで、物事の本質を考えて行っているとは思えないんですよ。

 もちろん欧州のクラブだって似たような問題はあると思いますが、運営する方の落ち度が問題ならそこを正すのも必要なはず。そして、今回の件はまさにそれだと思うのだが。


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Posted on 2014/08/30 Sat. 02:15 [edit]

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欧州チャンピオンズズリーグ2014-2015 グループリーグ組み合わせ決定 

グループG

チェルシー
シャルケ
スポルティング
マリボル
引用元

チャンピオンズリーグのグループリーグ組み合わせが決まったようですが、なんとも微妙なグループに入った感じです。変に勝ち点を落とさなければ楽だと思いますが、最初の2試合でつまずくようなことがあると厳しそう。マリボルのチーム力を知らないのでなんとも言えませんが、シャルケは昨年対戦してちょっぴり嫌な感じだったし、スポルティングも侮れないですからね。なので、団子状態となると厳しくなるので、まずはきっちりと勝ち点3を積み上げていってほしいところ。あと、内田選手のチームとまた戦えるのはうれしいね。

 ほかのグループでは、厳しそうなのはグループEですかね。ローマの戦い方次第な気もしますが、強豪揃いな感じです。ただ、いくら厳しいとはいえども、シティもグループリーグ突破しないとやばいんじゃないかな。

 あと、グループBはマドリーとリバプールと柿谷のバーセルというのはおもしろいかも。昨シーズンみたいに鋭いカウンタースタイルが徹底できればバーゼルもおもしろいんだろうけど、中途半端にポゼッション狙うようだと厳しいかもしれないですね。


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Posted on 2014/08/29 Fri. 02:14 [edit]

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アギーレ日本代表の初回メンバー発表について一言 

「私の経験から話すが、試合は90分ある。1試合90分の中でインプレーの時間は45分から48分ぐらいで、半分しかない。それ以外は、レフェリーが笛を吹いてプレーが止まっている時間、スローインになっている時間、あるいは給水しているという時間になる。ピッチには22人立っている。ボールは1個。平均を割り出すと、一人あたりボールを2分持っていると、44分で、同じぐらいになる。私が選手であれば、2分ボールを持っていることになる。88分はボールを持っていない。その88分の中で選手が何をしているのか。私はその部分を見ている。チームに対するコミットメント、チームに対する責任、チームのことを考えるという部分で、そこを見ている。シモさん(霜田氏)がそういうふうに言ったかどうかは知らないが、そのとおりだ。走らない選手は呼ばれない」
引用元


 なんとなくトルシエみたいなこと言っている感じがしますが、まぁ、最初はそれでいいと思うんです。自分が気になる選手や戦術に合う選手を、どんどん呼んでください。ただ、途中できっと「日本人は車がこないのに赤信号で待つのはけしからん。自分で判断しろ」とか「日本人はサッカーを知らない」とか言いたくなると思うんですよ。もし、それを感じたら、そこからが本当の勝負の始まりであるということは、今から予告しておきましょう。あと88分はボール持っていないは真実なのかもしれないけど、残りの2分のクオリティが非常に大切であることくらい我々日本人だってわかっているわけです。なので、その2分のことも、ちゃんと説明してくださいね。まぁ、通訳の問題でこちらに伝わってないだけかもしれないけど、オシム監督時代のように有能な通訳探しから始めるべきだと思うけどね。



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Posted on 2014/08/29 Fri. 01:56 [edit]

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1980年代 ブリティッシュ・ニューロマンティック回顧録  

初めて意識して聞いた洋楽は、たぶんデュランデュランかカルチャークラブあたりだ。完全にビジュアルから入ったわけだったが、逆に当時そのようなビジュアル系の美しいバンドが存在していたことで洋楽に興味を持てたんだろう。ボーイジョージが美しいのかは議論が分かれるところだろうが、とりえず当時の化粧バンドには感謝している。

デュランデュランでは、ベースのジョンテイラーが一番美形だと思っていた。ニックローズも美しかったが、ちょっと軟弱であったことと当時は弦楽器を弾いてなかったところがマイナスポイントだった。キーボードは演奏してときの姿がかっこ悪く見えたのだ。

ちなみに、デュランデュランにはテイラーと付く人が3人もいたが、兄弟でないと知り軽くショックを受けた記憶がある(まぁ日本にも同じ苗字の人なんてゴロゴロいるわけだが)。

気持ち悪いビジュアル系の代表といえばヒューマンリーグだろう。ボーカルのフィルオーキーは天才ではあるが、子供にとっては気持ち悪いオカマという印象が強かった。音もチープだしコーラスのお姉さんも素人くさいんだけど、その気持ち悪さと素人くささと機械音楽の斬新さがうまくマッチしていたのは、神の思し召しという感じか。たぶん狙ったものではなかったんだろうし。


今改めて聴いて個人的に魅力を感じるのは、ザ・キュアー。分類的には、ビジュアル永というよりもニューウェーブというんですか? まぁロバート・スミスをはじめバンドのメンバーのメイク姿や衣装は、今の日本のいわゆるビジュアル系にも通じるところがあると思うのでそれで同じビジュアル系にしてますが、大好きな「The Caterpillar」という曲を今聞いてみるとラテンのリズムをうまく取り入れており、ちょっぴり気持ち悪いダンスミュージックとしてうまく仕上げているのは再評価してもいいのではないかと思う次第です。



そして、そんな「ブリティッシュ美形ロマンティックなんちゃらムーブメント」時代のバンドのひとつに、カジャグーグーというバンドがあったわけです。ボーカルのリマールとそのほかのメンバーが衝突したかで、ファーストアルバム出してすぐにメンバーが代わってしまったのだが、リマール在籍時のカジャグーグーは今聞いても悪くない。彼らも「魅力」はありましたよね。


というわけで、フェルナンドトーレスさま。いままでありがとうございました。これからもがんばってください。


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Posted on 2014/08/28 Thu. 02:49 [edit]

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オフ・ザ・ボールの動きとは、攻撃的な視点か?  または生み出す創造と壊す創造 

サッカーにおけるオフ・ザ・ボールの動きとは創造である。

相手を崩すため、またはゴールすることを頭で創造して動くことであり、それを行うことで自分たちの攻撃が「有効」となる人の動きのことを指すのだ。

つまり、局面とあまり関係ないところで(たとえばピッチ外)鋭い動きを見せたところで、それはオフ・ザ・ボールの動きとは言えない。簡単に言えば「味方に使ってもらう」または「相手のおとりになる」または、「相手を混乱させる」ような動きのことを指すのだ。

オフ・ザ・ボールの動きとして「斜め走り」が有効なのは、なぜか。いろいろ理由はあると思うが、大きな理由としては相手守備陣の1人1人のゾーンを複数経由することで相手が混乱するからであり、または開いているスペースを使いやすいからだろう。

少しでもサッカーを経験したことがある人は、ピッチに立つと自然と開いているスペースを有効活用することを創造する。

「相手DFの裏のスペースにパス出して、ここに2列目から味方が走りこんできてパスを受けてシュートすればゴール」

サッカー未経験者は人に100%パスを出すが、経験者は半分くらいはスペースにパスを出す。これは私の経験値から導き出した分析だが(笑)、これが反対の守備人から考えたスペースケアとなるとどうだろう。

あまり多くはないのではなかろうか。相手のオフ・ザ・ボールの動きに合わせて「守備の仕方」を創造したり、スペースを消す創造をするという人は。そう、「スペースを守る」または「オフ・ザ・ボールの動きをケアする」という創造力は、たぶんあまり重視されていない。それはクライフやシャビによると創造というよりも破壊と分類され、サッカーの敵と考えられているからだ。

もちろん個人的にはその意見に反対である。なぜなら、サッカーを「見るスポーツ」として考えた場合、サッカーをおもしろくしているのは「守備戦術」が占める割合が多いと思うからだ。

守備戦術のないサッカーは、間違いなく退屈だ。たとえどんなにゴールが生まれても、そんなスポーツは間違いなくつまらないはずである。

創造と破壊。または生み出す創造と壊す創造。その戦いがおもしろいのである。



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Posted on 2014/08/28 Thu. 01:54 [edit]

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プレミアリーグ第2節「マンチェスターシティ対リバプール」感想文  スアレスが抜けた穴というか 

この試合とは関係ないけど、まず言っておきたい。

 サム・アラダイスやピューリスのチームはロングボール攻撃しかしてないようなイメージで語る人がいますが、実際のところそんなことはないです。グラウンダーのパス交換だってありますし、ドリブル突破だってあります。もちろんロングボールやロングスロー攻撃のイメージはあるし、それを誇張して言っているのもわかるんですが、実際の試合見ればけっしてそんことはないんですよね。

 というわけで、第2節にして早くもシティ対リバプールという好カードが開催されましたが、結果は3-1でシティの勝利。地力で勝るシティのうっちゃりという感じの試合でしたが、リバプールが弱いのかというと決してそんなことはないわけです。十分に互角に戦っている時間帯が多かったわけですが、失点シーンをみるとそのところは中途半端なプレイをしていたり、ちょっとした細かいミスをしているんですよね。それほど強くないチームだったら、その中途半端さやミスは失点につながらないのかもしれないけど、シティはそこを確実に突けるクオリティがあるということなんでしょう。
 
 なんというか、要は両チームの差は「サッカーは10回に1回くらいはミスするスポーツだから、それはしょうがないよね」という問いに対して「うん」と答えるか「いやいや、そうでもないよ」と答えるのかの違いとでも言いますか。
 
 もちろんサッカーで攻撃と守備は切り離せないところもあるわけで、スアレスの抜けた穴が、攻撃力の低下はもちろんのこと「守備力の低下」も引き起こす「連鎖」を引き起こしてしまったとも分析できるのかなと考えてみたりするのもありかもしれません。

 とりあえず、そんな感想。

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Posted on 2014/08/26 Tue. 23:18 [edit]

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ALSアイス・バケツ・チャレンジって、マルチ商法に似てるよね 

もちろん、寄付とマルチ商法は違うけど、アイス・バケツ・チャレンジの仕組みはマルチ商法というかネズミ講っぽいよね。

お金持ちの人がやるなら勝手にどうぞという感じですが、今後ターゲットが貧乏人へ移行するとしたら、ヤバいかも。

テリーとかモウリーニョとかチェルシーの選手や監督も行ったみたいですが、個人的にはあまり賛同しないです。


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Posted on 2014/08/26 Tue. 19:52 [edit]

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プレミアリーグ「サンダーランド対マンチェスター・ユナイテッド」感想文 なんで3バックなのか 

もちろん、まだ慣れてないということもあるんでしょうが、そもそもなんで3バックを導入したのか、その意図がわからない。守備の強化というのなら理解できますが、いわゆる下位チーム相手に「3バック」を使用している理由がもし攻撃力の強化という意図があるのだとすると、正直、現状はその意図通りに機能していないと思えるのですが…。

 ウイングバックシステムは「サイドバックを高い位置に保つ」的な意図があるのなら多少は攻撃的になるのかもしれませんが、そもそも現状のユナイテットはバレンシアとアシュリーコール(ヤングの間違いない)という「元2列目のサイドハーフ」がそのままウイングバックになっただけ。簡単にいうと、今のユナイテッドの3バックは単純に「サイドバックを配置してない」というだけのシステムなんですよね。確かにエブラが移籍してサイドバックのスペシャリストがいなくなったし、ラファエルとかもいまいちなんで(まだ居るんでしたっけ?)「あえてサイドバックを置かなくてもいいんじゃない」という考えもわかるんですが、現状サイドでの縦のポジションチェンジが皆無となり、対戦相手としては前より守りやすいというのもあると思うんですよね。
 
そこでサイドのスペシャリストであるディマリアを補強というのはわかるんですが、はたしてそれで本当に3バック問題が解決するのか。ボランチは相変わらずフレッチャー以外はダメだし、マタも自ら仕掛けるタイプでないわけで、ウイングバック以外も、あまりオフザボールの動きで目を見張るような選手はいないわけで。要は、全体的に「相手のゾーンを混乱させるような動き」ができてないのは、3バックというシステムの問題であるところが大きいと思うのですが、どうなんでしょう?
 
個人的には早いところ4バックに戻して、高額サラリーの今年取った若いサイドバックの彼を鍛えたほうがいいと思うのですが、まぁ、大きなお世話ですよね。なんにせよ、このまま勝ち点を落としてもらって、早いところ優勝戦線から離脱してくれるのなら、それにこしたことはないのですが。


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Posted on 2014/08/25 Mon. 02:19 [edit]

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プレミアリーグ第2節「チェルシー対レスターシティ」感想文 やっぱ個人技も必要ですよね 

レスターがよかったのか、それともチェルシーの出来が悪かったのか。

 前半、精彩を欠いたチェルシー。その理由は自分たちの問題だけではなかったんでしょうけど、パスミスや動き出しの遅さなどは気になりました。それに、もうちょっとサイドを使った攻撃をすべきだったように感じましたが、守備との兼ね合いであまりサイドバックが攻撃に絡めなかったという感じなのでしょうか。
 
 特に前の試合で存在感を出していたセスクがイマイチだったのは、ちょっと気になるところです。まぁ結局はFWと2列目の動き出しがないと、セスクの良さが出ないところもあるんでしょうが、このようなプレイを繰り返すようだと「2列目に使ってもらえる存在のラミレス」という選択肢もかなり重要かもしれないと思った次第です。まぁ、もちろん、うまく併用するんでしょうけど、縦への突破力があるラミレスと決定的なパスを出せるセスクの使い分けは、今季のモウリーニョ采配の一つの見どころになるんでしょう。
 
 0-0で迎えた後半になると、チェルシーがチャンスメイクできる回数が多くなるんですが、前の試合と同様に右サイドのイバノビッチが組み立てに絡めるようになったところが大きかったように感じました。イバノビッチは前半も絡んでいたのかもしれないですが、後半の方が存在感を感じさせる積極的なプレイが多かったように感じました。待望の先制ゴールも、イバノビッチの右サイドの突破から。うまくペナルティエリア内に侵入してコスタに見事なアシスト。ゴールを決めたコスタももちろん素晴らしかったですが、お膳立てしたイバノビッチのプレイを評価したいです。この試合は出ませんでしたが、新加入のフェリペルイスの攻撃力も気になるところ。期待しているアスクリピエタがいまいち攻撃に精彩ないので、今後のサイドバックのポジション争いはし烈になるかもしれません。
 
 2試合連続ゴールのコスタ。結果を出しているのは評価したいけど、もっとできるハズというプレイがチラホラあるのは、今後に期待というところでしょうか。まぁ「単にそういう選手」なだけの可能性もありますが、この調子でゴールを量産してくれるのでしたらそれだけでOKかもしれません。もちろん、もっとよくなることも期待してはいるんですが、期待し過ぎは禁物な気もしているということです。

 追加点はアザール得意の左サイドのカットインから。前の試合で「セスクに使ってもらえるようなオフザボールのプレイが必要」と書きましたが、逆にセスクがイマイチだとアザールの個人技が重宝するわけで(笑)。まぁ、結局のところパスでの崩しと個人技の両方あってもいいじゃんという、結果オーライの結論となってしまうですけど、正直、その両方がうまくミックスすれば鬼に金棒であるのは間違いないですよね。
 
 交代出場でドログバが登場するわけですが、ファンの歓迎ぶりとは裏腹にプレイのほうは、まだもうちょい調整が必要という感じか。ボールをもらう動きにぎらついたものがないように感じるし、「俺が決めたやる」的な積極性がもっと出てこないとらしさは出ないのかなと。
 
 最後に守備についてですが、カウンターでGKと1対1の状況を作られてしまったのは猛省してもらいたいところ。クルトゥワのさすがという感じのプレイで失点はまのがれますが、あたかもラニエリ時代に逆戻りしたかのような「カウンター対策の失策」は絶対に修正しないとヤバいでしょう。
 
 ちなみに開幕から2試合続けてGKはクルトゥワだったのですが、彼を呼び戻した理由はそういうことだったということか。まぁモウリーニョもいろいろ考えた末の判断なんでしょうしそれでいいと思うのですが、このままチェフを飼い殺しにするのはよくないと思うのは事実。移籍市場が閉まるまであと数日ですが、ふつうに考えればそれなりのチームへ移籍させるのがベストだと思うんですが、どうなんでしょう。まぁこればかりは他のチームの懐具合の状況にもよると思いますので。あと、トーレスもなぁ。どうなるのかな?


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Posted on 2014/08/24 Sun. 03:00 [edit]

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プレミア開幕戦「バーンリー対チェルシー」感想文 3ハーフとサイドバック 

先制点を許したのはまずかったですが、その直後にすぐに同点に追いつけたのが大きかった。

コスタの同点ゴールはイバノビッチのシュートからのごっちゃん系でしたが、ああいうのをしっかり決めることができるのは大切。開幕でゴールという結果を出したのは評価ですよね。

シュールレの2点目は、いわゆる「第3の動き」を絡めたビューティフルゴール。シュールレのオフザボールの動きとセスクのスルーパスは見事でした。特に、セスクのパスは、「今までのチェルシーに欠けていたもの」な感じの、ビューティフルさでしたよね。技術はもちろろん、イマジネーションがすばらしい。

サッカーはピッチ(路上)で行うのはもちろんですが、ベッドの上(頭の中)でもプレイも大切みたいな。

相手がバーンリーということもあったと思いますが、この時間帯の攻撃のリズムや形はよかったです。

セスク、オスカル、マティッチら中盤とサイドバック(右のイバノビッチ)がうまく組み立てに絡んでいたのが印象的でした。

ポゼッションからの崩しを考えた場合、中盤のイマジネーションと技術はもちろん、やはりカフー系サイドバックがサイドで
攻撃の起点を作ることが大切だなと実感。アスクリピエタはあまり存在感がなかったけど、この試合のイバノビッチはそのあたりしっかりプレイできていたのは評価ですね。そのあたり、この試合には出てなかったけど新戦力のフェリペルイスにも期待です。

あと、この試合で興味深かったのは「セスク、マティッチ」のボランチに2列目からオスカルが下がってきて「3ハーフ」的に
ゲームメイクしていたことろですかね。オスカルの中盤に下がってのメイク術は昨年もよく見られたプレイだけど、セスクがボ
ランチに入ることで、その「縦のポジションチェンジ」はより生きるのかもしれません。もちろんランパードのダイナミックな
プレイや決定力は替えの効かない素晴らしいものではありましたが、セスクのプレイスタイルは今のチェルシーの2列目のスタイルとの関係性を考えると「シンクロ度は高い」ように感じました。

もちろん対戦相手にもよるとは思いますが、昨年までの「格下にバス止められて、手も足も出ません」的な閉塞感から、今季は開放される可能性は高いなぁと期待を持たせてくれたこの開幕戦の出来だったのではないでしょうか。

ただ、アザールが少し大人しく感じたのは気になるところ。セスクとの関係は現状「オフザボールの動き」に長けたシュールレのほうが高いわけですが、そのあたり今後、どうなるか注目ですね。


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Posted on 2014/08/20 Wed. 10:00 [edit]

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プレミアリーグ優勝を前提とした勝ち点の計算方法 またはワンシーズンの戦い方 

 プレミアリーグで優勝を目指すとすれば、シーズンオールで勝ち点90くらいあればお釣りがくるだろう。

 38試合あるので、30勝8敗なら勝ち点90という計算だ。当然、引き分けもあると思うので、27勝6分5敗あたりの結果が理想のところか。つまり、優勝するためには「引き分けや負け」で勝ち点を落とすことが許される試合は10試合前後ということだ。もちろん、優勝ラインはもっと下がる可能性はあるし、そうなれば勝ち点を落とせる試合も増えるが、最低でも勝ち点85は必要となる。その場合は、単純計算すると25勝10分3敗または26勝7分5敗。って、ほとんど変わらなですな(笑)。
 
 さて、では落とせる試合を考えて見ると、ビッククラブとのアウェイ戦がそれに該当するだろう。マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リバプール、スパーズ、エバートン。これらのチームとのアウェイでの戦いをすべて落としたとすると、それだけでもう6敗。どこかと引き分けないと26勝7分5敗で勝ち点85というラインは難しくなる。同様にホームでのこれら強豪との試合をすべて引き分けたとすると6分。先ほどのアウェイでの1分5敗という結果をプラスすると、なんと7分5敗。つまり、ビッグクラブとの試合以外は全部勝たないと26勝7分5敗で勝ち点85という数字は残せなくなるんです。もちろん、強豪とのホームでの試合は何試合かは勝つだろうし(勝たないとヤバいし)、あわよくばアウェイで勝って「ダブル」という結果だって残せる可能性はありますが、仮に全部勝ち点を落とすと、もう貯金はないということ。
 
 というわけで、単純に考えると、上位6チーム以外との戦いにおいて「勝ち点3」を取りこぼすことは、すなわちプレミアリーグ優勝から遠ざかることであるというのは間違いないわけです。

 特にプレミアリーグは年末年始に休みがなく、逆に過密日程となっているところがミソだったりします。要は、過密日程で選手のコンディションがままならないので、勝ち点を落とす試合が増える可能性があるということです。そして、ご存知のようにチェルシーは欧州チャンピオンズリーグというカップ戦も別途戦います。グループリーグを突破したとして、来年2月から4月くらいまでの決勝トーナメントでの戦いは、これまた過密日程を強いられることになるわけです。

 もちろんモウリーニョのボールを使った科学的なトレーニング方法は疲労対策も万全とは言われてますが、それでも4月から5月くらいのシーズン終盤の重要な試合においては精神的な疲労も加味されて、選手のパフォーマンスがイマイチに感じるのは毎度のこと。

 要は、プレミアリーグとチャンピオンズリーグの2冠を目指すなら、シーズン終盤までにプレミアリーグの方はある程度、優勝までの勝ち点の計算ができるくらいまで貯金を作っておくことが理想となるわけです。

 まとめますと、勝ち点落とせる試合は10試合前後。シーズン中盤は年末年始の過密日程があり、シーズン終盤もチャンピオンズリーグで過密日程となるので勝ち点を落とす可能性は高い。つまりこれ、どういうことかというと「プレミアリーグ優勝するには、ある程度のスタートダッシュは必要」であるということ。

 以上、そんなことを頭に入れて、本日からのプレミアリーグの戦いを応援してみてはいかがでしょうか?



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Posted on 2014/08/19 Tue. 02:42 [edit]

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2014年シーズンのチェルシー展望について、1人座談会してみた 

いよいよプレミアリーグ開幕が開幕。ということで、お約束通り、今回は今季のチェルシーの行方について、dorogubaさんとchelblueさんに座談会形式で1人で占ってもらいました。

doroguba:というわけで、ついにプレミアが始まりますが、どうですかね今季のチェルシー。

chelblue:いや実はね、今日たまたまスヌープドギードッグのインスタ見てたんですよ。

doroguba:あのヒップホップの? まったくチェルシーに関係ないですが。

chelblue:いいから。で、彼のインスタグラムの写真見てたら、「マジックジョンソンの誕生日おめでと」的な写真アップしていたんですよ。

doroguba:マジックジョンソンって、元NBAでHIV感染者の? これまた関係ない。

chelblue:で、それ見ていたらなぜかマジックジョンソンのことwiki調べだして読んじゃって…、そういえばLAレイカーズで一世を風靡したよなぁ~。「ショウタイム」ってやつでしょ? えっ、その時の監督って、パットライリー!

doroguba:話がまったく読めませんが、チェルシーとパットライリーって全然関係ないじゃん。

chelblue:まぁ、そうなんだけど聞いてよ。そこで、ふと閃いたんですよ。うーん、モウリーニョとパットライリーって、似てるかもって。

doroguba:なんだよ、ここまで引っ張って、それかよ~。パットライリーって何者ってみんな思っているよ~。知らないって。

chelblue:皆さんご存知のように、パットライリーはNBAの名将です。戦術は堅守速攻でNBAで一時代を築いた人でーす。って、本当はよく知らないんだけど、堅守速攻という戦術のくせに「ショウタイム」という見せるバスケを実践したってどういうこと? ああ、そうか。攻撃はマジックジョンソンに任せたから「ショウタイム」なんだな。要は守備は戦術。攻撃は個人技。って、そういえば、昨年のモウリーニョ・チェルシーって、ある意味、そんな感じだったなぁと。

doroguba:何? モウリーニョは守備だけ指示して、攻撃は選手任せってこと? まぁ、サッカーなんて、基本そんなもんじゃないの。

chelblue:まぁ、そうなんだけど。攻撃時にボール持ってない選手の「オフザボールの動き」って、ある意味、戦術みたいなところもあるわけじゃないですか。

dorogba:そうか? それだって、基本は選手の資質なり判断なところが大きいでしょ? 

chelblue:もちろん、そうかもしれないけど。ただ、やっぱチーム戦術なところもあると思うんですよ。バルセロナとかグラウディオラ監督とか、やっぱモウリーニョと違うじゃんみたいな、シャビ的な意見もあるわけで。NBAでも、パットライリーとトライアルオフェンスのフィル・ジャクソンはやっぱ戦術が違うみたいな。要はそういうことです。フィル・ジャクソン好きだな。

doroguba:うーん。僕はモウリーニョは別に攻撃は選手任せだとは思わないけどな。ちゃんと攻撃時のチーム戦術などの連携も取れてますよ。

chelblue:そうかな? たとえばアザール。昨シーズンとか、アザールのサイドからの個の突破からのチャンスメイクが多かったし、そのまま自らシュートなんてシーンも多かったですよね。つまり「アザール任せ」。ある意味ショウタイムですよ。まぁ、そもそも4-3-3のウイングシステムは「ウイングの個人技任せ」なところが多いと思うんですが、昨年は良くも悪くも「ウイングの出来」に左右される試合が多かったわけで、そこを改善できるかどうかが今季のポイントなのかなと。

doroguba:アザールに関して言えば、今季は20ゴールはほしいよね。昨シーズンはチェルシーのエースというような活躍ぶりだったけど、ゴール自体は少なかったかなと。

chelsea:ですよね。で、その20ゴールを達成するためには「チーム戦術」が必要なんですよ。独力での突破ももちろん必要だけど、ゴール前でのオフザボールの動きや、味方をうまく使うプレイを見せないと厳しいかなと。

doroguba:ジエゴコスタというFWが加入したけど、彼とアザールがどう絡むことができるのかというのも、今季のポイントですよね。

chelblue:アザールだけでなく、オスカルやセスク、ウィリアン、シュールレだって同じですよ。あとサイドバックの攻撃参加ね。昨シーズンも提言したけど、「ポストプレイ」と「縦のポジションチェンジ」は今季ぜひとも戦術的に確立してほしいなぁと。そう思っていたんですが、「もしパットライリー=モウリーニョ」だったら、それは無理かもと。となるとセスク頼み? オスカル頼み? マティッチ頼み?

doroguba:プレシーズンで好調だったセスクだけど、彼と昨年放出したマタの違いはどのあたり?

chelblue:ドリブル突破力とオフザボールの動きですかね。中盤もできるから、そのポジションの多さも魅力なのかしらね。

doroguba:セスクをどこで起用するのかは、注目ですよね。そういえばケディラは獲らなかったですね。

chelblue:まだわかりませんが、彼でなくてもいいから「中盤の守備力」がある選手はほしい気はしますよね。昨シーズンはここぞという試合でダビドルイスをボランチで起用して守備力を高めていたけど、彼も移籍しちゃいましたから。

doroguba:そうなんだよね。ランパードも中盤で守備頑張れる選手だったんだけど、そう考えるとランパードとダビドルイスという「中盤の守備要員」を2枚欠いたことになるんです。まぁミケルはいるけど、ラミレスとマティッチの2枚+セスクという陣容はけっこう不安ではありますね。パットライリーだとしたら。

chelblue:若手のアケとか抜擢するのもありなんじゃないかな。そう、今季は若手を積極的に使ってもらいたいよね。あとベニテスローテーションを採用してほしい。

doroguba:GKもローテーション? モウリーニョって守備陣は固定する傾向があるけど、そのあたりそうなのか? クルトゥワなのかね。基本的には。

chelblue:わかりません。そもそも、まだ移籍市場は開いているし、8月にある試合での選手の起用法次第で、まだ選手が動く可能性はあると思っています。

doroguba:ほかに復帰組のドログバはどうよ?

chelblue:彼もモウリーニョの起用方法次第ですよね。W杯でのコートジボアール代表みたいに「後半の切り札」として起用したとして、はたしてどれくらい活躍できるのか。

doroguba:まぁ目に見えないところでの功績も考えての獲得だと思うんだけど、昨シーズンのエトーみたいにプレミアのレベルに戻るまで時間がかかる気もするけどね。

chelblue:そろそろ時間ですが、キープレイヤーは?

doroguba:僕はオスカルかな。セスクが入って刺激受けていると思うし、プレミア3年目しょ? ここで一皮むけないと、今後厳しいと思う。昨年は後半戦に消えている試合が多かったけど、今季はコンスタントに働てもらいたいね。あと10ゴールは挙げてほしい。

chelblue:私はやっぱアザールです。昨年パリサンジェルマン行の噂が出てから、なんとなく微妙な感じになってしまったんで、残念だったんだけど、今期はチェルシーのエースとして羽ばたいてほしいです。守備の意識とオフザボールの動きを向上してほしい。あと、モウリーニョだけど、アトレティコからたくさん補強したんだから昨シーズンのシメオネ監督がアトレティコで構築したような「攻撃時の第3の動き」をチームとして磨いてほしいですな。特にサイドバックね。つまりは脱パットライリー。もちろん、優勝できればパットライリー的でもいいだけど。

doroguba:優勝できますかね?

chelblue:しないとヤバいでしょ。まぁ、開幕してから10試合くらい見ないと何とも言えないところもあるから、またそのあたりでやりましょう。

doroguba:1人座談会をね。



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Posted on 2014/08/16 Sat. 02:58 [edit]

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カジヒデキはチェルシーファンか 

なんだ、カジヒデキはチェルシーファンだったのか。なんとなく納得。


でもフットボール自体は音楽から入ったんですよ。正直それまでまったくフットボールのことなんて知らなくて、小学生の頃は野球をやっていたタイプなんです。世代的にも野球人気が根強いころですからね。だから野球が好きだったし、フットボールはルールもわからないレベルでしたから。1991年頃にエルというレーベルをやっていたマイク・オールウェイという人がエキゾチカというレーベルを始めて、そのエキゾチカから「ベンド・イット」というフットボールのコンピレーションが出たんですね。それをコーネリアスの小山田くんにもらって聴いたらこんなに面白いものがあるのかと。その中にはマンチェスターユナイテッドの昔の応援歌とか、ブラジル代表の1960年代の曲とか時代も国もバラバラで、とにかくカッコ良い曲が沢山入っていたんです。サンバが入っていたり、ロックが入っていたり、色んなタイプの曲があってそれがすごくおしゃれな感じでした。そういうところからフットボールいいなって思うようになりましたね。
引用元

この「ベンド・イット」は渋谷で購入しました。小山田君が関わっているから購入したんだけど、確かになかなかいいアルバムでしたね。当時、マイク・オールウェイ系を日本で出していたトラットリアレーベルはいろいろ買ったなぁ。

カジヒデキはソロになる前のブリッジ時代はアルバム何枚か持っていて、確かバンドでコピーしたこともあります。ヘビメタやロックから転向したあとの話ですけどね。

曲の作りやメロディが素人コピーバンドが演奏するのにちょうどいい感じだったんですよね、ブリッジは。エレピとかホーンセクション集めてスタカンやアシッドジャズのコピーバンドをやるのはロック上がりの素人には厳しかったわけで。比較的やりやすかったのがコーデュロイとかブリッジみたいなロック&ポップ系。ブラーは素人にはコピーできません。

また渋谷系の話になるけど、クラブ系のUFOとかモンドグロッソとか京都ジャズマッシブとかよく聞きました。当時の土曜夜の青山骨董通りあたりは最高でしたね。

あと、当時、六本木にあったレコード屋WAVEとかも悪くなかった。


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Posted on 2014/08/13 Wed. 03:22 [edit]

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「フォルラン選手に厳重注意」というアピールについて 

弊クラブとしては、皆様の目の前で行ったこの不適切な行為について、フォルラン選手に厳重注意を行いました。
日頃よりスポーツマンとして子供達の模範となり、目標となるべき行動をとるように指導しているところでございますが、
監督以下選手・スタッフ一同への指導を徹底し、自分達の置かれている立場を再認識して再発防止に努めて参ります。

引用元

別に注意するのはいいけど、こうやってホームページでその注意したことをアピールするのが嫌らしい。なんというか、もう少し、選手を守るような指導法をすべきではないのでしょうかね。別に犯罪したわけでもないし、審判から注意もらったわけでもないんでしょう。もちろんペットボトルを蹴ることはいいことではないと思うけど、それを注意して得意となっているお前らはいったい何なんだって感じです。

そもそも、サッカー選手を子供たちの模範とさせたいというのが間違い。本当にそう考えるなら、試合前にピッチに机並べて選手が勉強するパフォーマンスを見せたり、応援しに来た子供たちに「ペットボトルを蹴る悪いおじさんたちなんて応援してないで、勉強しなさい」とでも叱ってくれたほうが、いいんじゃないか。


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Posted on 2014/08/13 Wed. 02:56 [edit]

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アギーレ日本代表は、いつ「4-3-3」と決別するのか? 


私の名前は「ア・ギー・レ」、ハビエル・アギーレだ(苦笑)。システムに関しては、試合の展開によっていろいろ変化していく。DFは3人の時も、4人の時も、5人の時もある。シチュエーションに応じて、433から523に変化することもあるし、トップを2枚ではなく3枚にすることもあり得る。試合の状況に応じてフレキシブルにシステムを使っていきたい。基本は433を考えているが、展開によっては343になったりもする。その時の選手の状況、試合の展開によって変えていきたい。
引用元




チェルシーファン的には4-3-3システム導入は賛成ですが、ポイントとなるのは果たして、それが日本人選手に合うのかという点ですよね。

4-3-3はシステム自体に利点があるのはもちろんなんでしょうけど、それを生かすも殺すも最終的には選手次第ということです。

 たとえば攻撃陣。ワントップができるポストプレイなどができるフォワードや、ドリブルでサイドから自力で突破できるウイングがいるかいないかで、4-3-3の威力は変わります。中盤の選手も同様。単なるボランチではなく、機を見てゴール前に顔を出してフィニッシュに絡んだり、攻められているときは最終ラインに入って守備で奮闘できるようなダイナミックなプレイができる中盤の選手がいるかいないかで、4-3-3の機能性は変わると思うのです。

それは監督が名将モウリーニョであったも同様。ちょうど、この前買った片野さんの本に以下のようなことが書かれてました。

インテルの4-3-3が抱える、最大の問題点は、この2人目、3人目の攻撃参加がきわめて少ない点にあった。
引用;モウリーニョの流儀(片野道郎著)



要はランパードのようなプレイスタイルは4-3-3の中盤としてぴったりだけど、そういう選手はイタリアのビッグチームにおいても簡単には見つけられなかったということです。

さて、そう考えるとみなさん不安になりませんか、日本代表がこの4-3-3を使いこなせるのでしょうかって?

特に日本代表で考えた場合、問題となりそうなのが格下のアジア相手の場合。相手にゴール前に引かれて守られると、それを崩すためには、この「2列目3列目の攻撃参加」がポイントになるのは間違いないわけで、そういうダイナミックな中盤の選手が台頭しない場合は苦戦する可能性も出てくるわけです。そして、そうなるなら無理して4-3-3にする必要はない気がするんですよ。

 まぁ、単純に中盤を2枚のトップ下システムに変更した4-2-3-1や、ツートップの4-4-2に変更したりするのが手っ取り早いと思いますが、はたしてアギーレ監督がいつ「アジア仕様」に最適なシステムを見つけられるのか? とりあえすの日本代表の見どころはそこですかね。



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Posted on 2014/08/13 Wed. 02:37 [edit]

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柿谷選手がバーゼル2試合目でゴール! ポジション論とか 

見事なゴールでした。

攻撃的なポジションの選手にとってゴールという結果は大切だと思いますので、どんな相手であれゴールできたのは大きいですよね。2試合で、しかも後半からの出場だったことを考えると、100点万点の出来と言えるでしょう。


今回のポジションはサイドではなく中央のセカンドストライカーという感じでしたが、自由に動けたぶん「動き出し」と「ポジショニング」で良さをアピールできた感じもします。

今後パルロソーザ監督がどのポジションで柿谷を起用することになるのかわかりませんが、まぁ「2列目ならどこでもやってくれ」という考えの可能性もありますよね。セカンドトップまたはトップ下というポジションは戦術によっては「用意されてない」場合も多々あるわけです。今季のチェルシーでもトーレスがサイドでプレイすることもあるわけで、自分の得意なポジションをアピールしつつも「2列目ならどこでもできますよ」というプレイを見せることも大切になる気はします。

 以下はチェルシーのモウリーニョ監督がセスクのポジションに対して答えたコメントですが、選手の実力によってはチームに「新しいポジション」(?)を用意することだってあり得るわけですから、「監督に必要とされる選手」となれるようにがんばってほしいところです。



「我々は中盤のプレーに新たな次元を加えたいと望んでいる。セスクのような選手を、私は『7番』だと呼びたい。6番でもないし、8番でもないからだ」

「普通は7番とはウイングだが、私は中盤の6番でも8番でもない選手のことも7番と呼びたい。あるいは、彼は6番でもあり同時に8番でもある。だから7番であり、我々は大いに彼を必要としている」
引用元



背番号でポジションを示すのは古い気もしますが、逆に「背番号やポジションはあまり意味がない」ことを示すためにあえて背番号を引用しているのかもしれないですね。






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Posted on 2014/08/11 Mon. 12:13 [edit]

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監督のアピール時期 

クラブは記者会見を行い、来季以降の尹監督との考え方や方向性の違いなどを解任理由とした。だが、早期の契約更新希望や契約金の高騰がネックになった模様だ。
引用元

あまり状況がわからないのですが、「早期の契約更新希望や契約金の高騰がネック」ということなら、非常に興味深い。推測ですが、監督さん的に、このタイミングこそが「自分の売り時」と判断した結果こじれたと考えるなら、なんとなく理解できます。シーズン途中だけど、調子いいわけだし、確かにここを逃す手はないですよね。なぜなら、これから失速する可能性は十分あるわけだし、そうなったら「年棒アップ」交渉は今よりはやりにくくなる。考えてみればわかると思うんですが、監督なんて成績悪ければ即首になる職業なんですよ。だったら、逆に成績いい時に自分をアピールするのはまったくおかしくないし、むしろ理に適っている。

もっとも、お金ないチームは「成績は客足が落ちない程度でもいいや。別に優勝しなくても。大切なのは収支」と考えるのはわかるし、「優勝してもしなくても、あまり経営は変わらない」というリーグの体質的な問題もあるのかもしれないですけどね。まぁマンチェスターユナイッテッドだって、別にチャンピオンズリーグ出場権を逃したっておたおたしなかったわけですから、どのリーグも似たようなものなのかもしれないですが。

交渉学というのは、非常に奥が深いということで。

以上、推測でした。

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Posted on 2014/08/09 Sat. 02:35 [edit]

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「町田市が持つ大きなポテンシャル」って、ギャグなんでしょうか? 

「強みというところでいえば、国体の成年男子サッカーの入場者数は町田市では1回戦と準々決勝で計5試合を担当しましたが、観客数は全試合で1000人を超え、最も多いときには3300人が集まりました。

 平均観客数でも1930人と他の成年男子サッカーを開催した4市を上回っています(他の市の平均観客数は、三鷹市は3試合で267人、多摩市は6試合で460人、調布市は2試合で1225人。調布市は味の素スタジアムで3位決定戦と決勝戦を担当)。

 町田市にはサッカーに対して理解をして頂き、支える、観るという環境がゼルビアやフットサルのペスカドーラのおかげもあり、整っていると思います。それは町田市の大きな強みになると思います。

 また先ほどお話した東京国体の時のボランティアでは、62区市町村の中で組織率が最も高かったですし、『町田を支える』という思いを持った方がたくさんいらっしゃることも強みです」
引用元



まぁ、200人と比べれば2000人は確かに多いかもしれないけど、ぶっちゃけ、たかだか2000人だと思うので、まったく強みではないと思うんですが。どんぐりの背比べじゃないけど、たかだか2000人で「サッカーに理解がある」という論調を振りかざすのは、かなり違和感あるなぁ。まぁ、要は都内近郊はどこもかしこもサッカーなんて根付いてないということなんだろうけど、ほかに、まともなデータを持ってないんでしょうか。まったく説得力ないよね。これはインタビューに答えたほうも悪いし、そのまま載せたほうも悪い見本であると言えるでしょう。

例えば陸上競技場へのアクセスや、宿泊が課題になると思います。町田市だけを考えれば小田急線の鶴川駅が最も近く、バスで15分ほどです。一方、京王相模原線の京王多摩センター駅からだと1時間に1本くらいしかバスがありませんが、10分もかからずに陸上競技場まで行けます。

 実際に東京国体のさいにも選手たちには京王多摩センター駅近隣のホテルに宿泊し、そこからバスで競技場まで来ていただきました。これからは町田市だけでなく、シャトルバスなど近隣の行政や民間の方々を含めて協力をしていかなければいけないなと思っています。
引用元


「鶴川駅からバスで15分ほどです」というと聞こえはいいけど、正直、めちゃ遠いです。とんでもない田舎ですよね。地元民として、そこは太鼓判を押せます。車持っているなら、多摩センターも大丈夫だけど、バスは厳しいよね。ちなみに、町田駅から歩くと徒歩45分から1時間くらいはかかるかな。似たような距離を歩いた経験から言わせていただくと。あと食べ物屋とかも周りにないし、車がないと生きていけない場所です。自然がまだ沢山残っているのが魅力の場所ですし、別にオリンピックで盛り上がる必然性は感じないですけどね。新横浜とかのほうが、絶対に合っていると思いますよと。


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Posted on 2014/08/08 Fri. 02:22 [edit]

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香川選手、ベンゲルはん、ミケル 

香川選手のよさは「オフザボールの動き」にあるのかもしれないけど、いくら「オフ」がよくても「オンザボール」で結果を出さなきゃ、攻撃的な助っ人選手として考えると厳しいよね。

これ、似たような議論を中田英寿選手のときもした記憶があるんですが、たとえばチェルシーで考えると「ウィリアンくらい、攻守でがんばる」か「アザールやオスカルくらいに、独力でもチャンスメイクできる」か的なプレイできないと、なかなか2列目でレギュラーになるのは難しい。チェルシーでは、あのシュールレだってレギュラーではなかったんですからね。

アトレティコでもそれは同様だと思うけど、ただシメオネさんの元でがんばれば、今の環境よりは報われる可能性はあるかな。リーグの体質も違うし。


■ベンゲルはん

ランパードの移籍に関して質問を受けたベンゲル監督は、「驚いた。この『シティ』と称するクラブたちは、主たる
クラブのマンチェスター・シティに選手を供給するようだ。彼らは世界で5つのクラブを買いたがっていると耳にした」と返した。
引用元

さすがベンゲルさんという感じのコメント。いいぞ、もっとシティに苦言を呈してやれ。
と煽ってはいるものの、個人的に別にランパードの移籍の件は「どうぞ、お好きなように」という感じで、もしチェルシー
戦で起用されるなら、ちゃんと拍手で称えたいと思っています。ドログバがガラタサライの選手としてスタンフォードブリッジ
に帰ってきたときも同様ですが、クラブチームの戦いではそういうことは驚きではないし、むしろ歓迎すべきことですよ。
マルダみたいに、もう2度とサッカー選手としてスタンフォードブリッジのピッチに立つことができない選手だっているんですからね。

ただ、もしチェルシーが「ファイナンシャルなんちゃら」という制度の代償としてランパードを放出したとして、シティが
その「ファイナンシャルフェアプレーなんちゃら」を逆手に取ってランパードを獲得したというのなら、それはおかしいだろという話にはなりますが…。

正直な、ランパードは単にモウリーニョの計算外だった可能性は高いわけで、そう考えると、結果的に「シティに差し上げます」となっても致し方ないのかなと。当然ランパードとしては「モウリーニョのバーカ。俺を放出しやがって、倍返しにしてやる」と思っているんでしょうし、そういう意気込みでシティで活躍してくれるのなら、それはそれでチェルシーファン的にはうれしい限りなんですけどね。

■ケディラ

イングランド、プレミアリーグのチェルシーがドイツ代表MFサミ・ケディラ(27)=Rマドリード(スペイン)=
を獲得する可能性が出てきた。英紙「デイリー・スター」が5日、報じた。ただし、ナイジェリア代表MFジョン・オ
ビミケル(27)の動向次第で、オビミケル残留なら獲得はないようだ。
引用元

正直ミケルがここまで残っているとは思ってなかったんですが、ビッグクラブからすると「使いにくい」し、ミドル級クラブからすると「高い」ってところなんでしょうか。選手として地味なところもあるので、パリやモナコのお金持ちクラブからするとあまり魅力を感じないのかな。さすがにアメリカやアジアのクラブへ売り飛ばすほど名声はないし、そもそも年取ってもないし。ケディラは魅力的だけど、ここまで引っ張ったのなら、無理して取る必要もないかもしれないですね。ただ、元マドリーのモウリーニョ的には「エジルは他所に取られても仕方がない。でもケディアだけは」というのはあるのかもしれないですけどね。



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Posted on 2014/08/06 Wed. 02:32 [edit]

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チェルシーとサムスンの関係はいつまで続く?  

いずれにしろ、第3四半期に「ギャラクシー」などスマホのシェアが改善されなければ、今後は厳しい目を向けざるを得ないという雰囲気が、韓国の証券業界に広まりつつある。サムスン電子がこうした見方に対して、踏ん張れるかどうかが注目される。
引用元

こちらの記事によるとサムスン電子の状況が厳しいとのことですね。

サムスン(モバイル)といえば、ご存知のようにチェルシーのスポンサー様なわけですが、今後どうなるのかは気になるところです。現状、2015年まで契約延長しているみたいですが、「ギャラクシー」の売れ行き次第では、そこで終了となるのかもしれません。

チェルシーとサムスンの関係は2005年からスタートしてます。当時のチェルシー最高経営責任者であったピーター・ケニオン氏が契約を結んだわけですが、チェルシーのHPを見ると以下のようなコメントが残っておりました。

当時、ピーター・ケニヨンは「新しい公式クラブスポンサーとしてサムスンを迎えたことは大変喜ばしいことです。サムスンは世界最大のブランドの1つであり、今後チェルシーに何を提供してくれるか楽しみにしています。サムス
ンは将来のチェルシーの世界的発展の重要な役割を担っています。私たちもサムスンの戦略的目標のために同じよう
な役割を担うことができると信じています。2つのブランドの間には近年の劇的な成長と成功、パフォーマンスのレベ
ル、そして市場目標における大きな相乗効果があります」と語っています。
引用元

この文章を今改めて読むと、「2つのブランドの間には近年の劇的な成長と成功」と書かれているあたり、なるほどと思えるところもあるわけですが、大ヒットしたアンドロイドスマートフォン「ギャラクシーS」が登場したのが2010年あたりなわけで、2005年の契約の段階では「えっ? サムスン?」って感じの人も多かったことと思います。もちろん、「ギャラクシーS」の前にも端末を発売してわけですが、正直それほどのヒットはしてなかったと思うので、その間にチェルシーと大型契約を結び続けたことは、かなり興味深いことである気がしてます。もっとも、当時のサムスン製品のヨーロッパ(ロンドン)での状況はよくわからないので何ともいえないところもありますが、若者や貧困層が使っていたと言われているブラックベリーの牙城を崩す目論見でもあったのかもしれません。すみません、このあたりよくわからないのでテキトーですが。

あと当時のサムスンはオリンピックなどにも力を入れていたわけで、別にチェルシーのみでなく「スポーツブランド」なら何でもよかったのかもしれませんが、チェルシーがアブラモビッチという異文化のオーナーであることとチャンピオンズリーグの常連チームになりそうなところに着目して「契約」を交わしたと考えるのが適当な気もします。

ちなみに2005年当時の日本のケータイ状況は当然ガラケー全盛期だったわけで、ドコモを例にとると902シリーズとかそういう時代。というか、スマホといえばiPhoneなわけですが、その初代iPhoneが登場するのが2007年なわけですよ。まぁ時代的に「これからはモバイルの時代が来る」という感じだったのかもしれませんが、スマホのスの字もなかった2005年当時にサムスンモバイルとそれなりの大きい契約を結んでいたことは、もっと注目されてもいいと思うんですけどね。

「全世界での販売台数が500万台を突破している人気モデル。スマートフォン新時代にふさわしいモデルだ」と語り、
ハイスペックなグローバルモデルの投入で同社のスマートフォンへの取り組みが新たなフェーズに入ったことを告げた。
引用元

もっとも、こちらは2010年にドコモから「ギャラクシーS」が発表されたときの記事で「全世界での販売台数が500万台」と書かれてますが、Wikiなどによると、全世界というよりも「アメリカと韓国」の2国でヒットしていたとのことで、ヨーロッパやロンドンで大ヒットしていたとの報道はなかったようですが…。

 グローバルでのブランド訴求ということでチェルシーなのかもしれないけど、チェルシーとのスポンサー効果がどれくらいあるのかは気になるところ。

 あと当時はサムスンと契約したから韓国人の選手が増えるのかなと思っていたんですが、誰一人として加わらなかったのは意外というか、注目すべきところかもしれません。パクチソンもユナイテッドでしたし、つながりといえばシーズンオフに韓国ツアーしたくらいしか記憶にないんですが、そうでもないですかね。


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Posted on 2014/08/03 Sun. 22:05 [edit]

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柿谷選手のスイスリーグ・バーゼルでのデビュー戦を見て 

たまたま放送していることに気が付いて、バーゼルに移籍した柿谷選手のデビュー戦を見ました。

 後半途中から左ウイング的なポジションで出場してボールタッチ2回ですか。そのうちの1回がドリブルでボールを運んで、前線にスルーパス的なパスをしたプレイでしたが、パス出した後の動きがイマイチ消極的だったかもしれません。あと、うまく裏へ抜け出してPKもらえそうなプレイもありましたが、あそこは倒れずにシュートを打てればよかったのですが、相手にファウル的なプレイされたので仕方がないところでしょうか。まだチームの信頼も得られてないようでパスがあまり回ってこない感じでしたが、経験を積めば、それなりに結果も残せるのではないでしょうかね。まぁポジション的にウイングでいいのかという問題はあるのかもしれませんが。

 ちなみにバーゼルといえば、昨シ―ズンは、チェルシーはCLで戦って苦戦した記憶が残っているのですが、今季は監督がヤキンさんからパウロソウザさんに変わったみたいです。昨年のチェルシーとの戦い方を見た感じだと固い守備から現チェルシーのサラー選手のスピードを生かしたカウンター攻撃が印象的でしたが、この試合はどちらかというとポゼッション主体なスタイルに変化。攻撃時はバルサ的に3バック的して主に右サイドから崩す形が目立ってましたが、それは国内リーグ相手の戦術なのかどうか。

 この試合はなんとか3-2で勝ちましたが、後半の出来を見るとちょっと守備が弱い印象。今後その辺りを立て直せるかどうかでパウロソウザ監督の行く末は決まりそうな気もしますが、柿谷選手的には、たぶん監督が変わらないほうが都合がいいと思われるので、ぜひともがんばってもらいたいですよね。

 パウロソウザといえば、ポルトガル代表時代はルイコスタなどと一時代を築いた名ボランチでしたが、監督としては正直そこまでのインパクトを示せてないのは気になるところです。数年前にイングランドの下部リーグ・レスターシティの監督をしていたときにも、日本人選手である阿部選手を獲得し起用したいた記憶がありますが、当時は確か成績不振で首になってしまったんですよね。日本人選手と縁がある監督かもしれないですが、それは単なる偶然なのか? 

 イングランドの拳闘サッカーと違って、スイスは美しい教科書的なサッカーがハマりそうな気もするので、そう考えると合っているのかもしれませんが、このスタイルだとチャンピオンズリーグでインパクトを残すのは厳しそう。もちろん、戦術を変える可能性もあるんでしょうし、そうなればわかりませんが。

 
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Posted on 2014/08/03 Sun. 03:18 [edit]

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渋谷系VS渋谷陽一 

引用元


小西さんの「ロックジャーナリズムのアンチテーゼ」という考え方と、「音楽を通して人や人生を語っていた」という分析がおもしろい。確かに渋谷陽一とか伊藤正則とかを中心にそんな感じだった気もするし、当時の渋谷系が魅力的だったのは、「人や人生を語る音楽」と一線を画していたところがあったからかもしれないですね。たぶん、私もそんなところに魅力を感じて、渋谷系の方におもしろさを感じた気もするし。伝説のスタイルカウンシルのセカンドアルバムのジャケットとか、パッケージ商品の象徴みたいなものだったし、当時、渋谷系界隈で主流だったジャケ買いとか、まさに大消費的音楽なムーブメントだったわけですからね。もちろん、バブルだったので、それができたというのもあるんでしょうけど、それよりも「レコード」から「CD」への音楽の形が変化して「パッケージ商品」として形が作りやすかったというのもある気がしてます。

その象徴が信藤三雄さんのパッケージ作品ということなんでしょうが、確かにかっこいいパッケージは多かった。

もちろんレコードでもパッケージとして優れたものはたくさんあるんだろうけど、たとえば遠藤賢司の60cm四方の超特大ジャケットシングルとか、おもしろいだけどふつうに商品として失敗だったものの印象のが強かったりするんですよね。

あとテイトウワとタイクーングラフィックスの関係も同様?

テイ:ディミトリーとゴー・ゴー・ダンスをやっていたキアーの二人に「ディーライトっていうバンドを始めたんだけど、デモテープを聴いてほしい」と言われて聴いたんですが、笑っちゃうほどアレンジやクオリティがひどかったんですよ(笑)。でも、やろうとしていることは面白いし、耳にひっかかる歌詞だったので一緒にやろうかと。
引用元




このインタビューすばらしい。いい仕事しているなミュージックマンネット。

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Posted on 2014/08/02 Sat. 03:25 [edit]

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2014-08