FC2ブログ

レスター躍進とチェルシー凋落の理由  シャビの陰謀とアンチフェミニズム 

さらにパス成功率、ポゼッション率ともにプレミアリーグ最低だ。そのようなチームが優勝を目前にしているのだから、もはや奇跡としかいいようがない。レスターはプレミアリーグに、いや、“ポゼッション一元主義”に陥ろうとしていたサッカー界全体に対し、ジャイアントキリングをやってのけようとしている。
引用元

昔の絶口調だったころのシャビだったら、今のレスターのことを「アンチフットボール」と非難していたのかわからないけど、アフリカ人選手を多く抱えていたころのチェルシーも、上記の「ポゼッション一元主義」から考えると奇跡だったのだろうか?

残念ながら奇跡という前向きな意見ではなく、アンチという否定的な意見が多かったのは金持ちだったからかな。

まぁ、さすがに、チェルシーは「パス成功率、ポゼッション率ともにプレミアリーグ最低」なんてことはなかったけど、実際のところ
エシエンとかマケレレとかハードワークする選手がチームの軸となっていたところはあると思うんで、チームのスタイル的には
今のレスターに近いところにあったと思うんですよね。

そう考えると、別に奇跡でもなんでもなくて、要は選手獲得の手腕とお金の使い方のバランスがよかったと評価するのが自然なのではないだろうか。もちろん、試合数の問題や運の要素などもあるとは思うけど。

というか、今のレスターを支えているマフレズやカンテのような黒人選手って、本来チェルシーが獲得を狙うべき選手だと思うんだけどね、ってことが言いたいんです。たとえば、この1月の移籍市場に彼らをレスターから掻っ攫ってでもよかったわけ。

さて、これまでのサッカーのヒエラルキーではそのようなお金と名声によってビッククラブが上位をキープする術を持っていたと思うんですが、今回、そのヒエラルキー効果が作用しなったのはなぜか?

1・ビッククラブが金がなくて、レスターの主力を獲得できなかった。
2・ビッククラブは金はあったけど、レスターの主力に興味がなかった。それよりもパトが好きだったから。うふ。


まぁチェルシーがレスターのハードワーカーに見向きもせず、誰の要望かわからないパトを獲得した理由はなんとなくわかるよ。チェルシーはどちらかというとアフリカ臭を消して、スペインとかブラジルとか東ヨーロッパの匂いを吹き付けたかったんでしょう。

そのことを前向きな言葉で言いかえれば、「アンチフットボールからの脱却」と表現できるかな? できますね。

これ、先の「ポゼッション一元主義」にも通じるところはあると思うんだけど、要はハードワーカーの価値を重く考えられなくなっちゃったということだと思うんですよね。はたして、それがモウリーニョの願いだったのかは微妙で、僕はフロントがそういう嗜好を持っていたことこそが最大の失敗の理由であると思っている。

簡単に言えば、今の俺たちのフロントはゲーム脳であり、それが諸悪の根源だ。ウイイレ房。特にあの女だな。あのびっちだ悪いのは。女はいらんのだよ、チェルシーの男子蹴球倶楽部には。女といえば、あのわけわからん「女ドクター」も問題だった。そしてモウリーニョはあのびっちを解雇して、チェルシーを黒くてたくましい男根主義のチームに戻そうと努力していたんだと思うんだけど、逆に返り討ちにあって失脚してしまった。一部のヒモ的なスター選手に「俺の女を粗末に扱うな」と、カウンターをくらったのが痛かった。

以上は、どう考えても誇大妄想なんだけど、僕の中のモウリーニョなら、たぶん、そう思っていたはずだよ。女はチェルシーのフロントにはいらんって。もちろん、ファンには女性は必要ですよ。日本にもすばらしい女子チェルシーファンの方はたくさんいますからね。トーレス在籍時はもっと多かったけど。でもでも、ファンとフロントは違うんです。

そうだ。わしが男塾塾長 江田島平八である。

そして、ギャラスタ最高! レイジさま、かっこいいりゅん! カラ松も最高!

あと、チェルシーファンといえば黒人差別という、あのイメージ戦略というかステマ的な自爆行為は酷かった。
女性差別に黒人差別。おれはイタリア野郎が大嫌いなんだ。ゾラとガウチは好きだけどな。


サッカー ブログランキングへ

スポンサーサイト

Posted on 2016/04/29 Fri. 01:11 [edit]

CM: 0
TB: 0

top △

プリンスへの追悼文。本質は白い産業ロックの申し子 

プリンスの代表曲といえば、やっぱ「パープルレイン」?

僕が洋楽を聴き始めたのが、ちょうどその当時で、プリンスのその曲は大ヒットしていた。
当時はブラックミュージックに対する造詣は低かったが、マイケル・ジャクソンとプリンスは白人音楽と同じ土俵で扱われていたので、よく聴いていたのだろう。

確か、当時、友達の兄貴がマービンゲイとか聴いていたんだけど、彼とマイケル・ジャクソン&プリンスは別物という感じだったし。

そう。マイケル・ジャクソンとプリンスって、限りなく白人音楽に近い黒人音楽という感じがしている。

以前、プリンスとマイケル・ジャクソンを比較して「好対照な2人」として語っていた時期もあったけど、今、改めて2人を比較してみると「白人音楽に近い」という意味では、それほど違いがないのかもしれない。

確かにビジュアル面に関して言えば、マイケル・ジャクソンのほうがプリンスよりも「白人志向?」なイメージがあったけど、音楽面というかサウンド面で考えると、プリンスもマイケル・ジャクソンも「ロック」や「ポップ」という白人音楽の匂いがするのがその理由だ。

もちろん彼らの音楽にも、ファンクやモータウンといったブラック的なものがベースにはあるんだけど、彼らのあとに音楽シーンに登場するヒップホップ系のミュージシャンなどと比較すると、圧倒的に黒くない。というか、白い。洋楽聴き始めのころの僕にも聴けた理由は、彼らの音楽にそんな「白さ」があったからかなと。

黒いとか白いとかって、あくまで肌感覚なんで、人によって違うとは思うけど、プリンスの曲って、そんなに黒くはないと思っている。確かに「ブラックアルバム」や「サイン・オブ・タイムス」あたりは非常に黒いイメージがあるけど、それでもどこかに「白い」要素は感じる。白い要素とは、すなわち「白人にも売れる要素」。つまりは「産業ロック」的な香りがあるということ。

そう。プリンスって、やっぱ基本は「産業ロック」のド真ん中の人なのかなと。「売れる音楽」、「儲かる音楽」を作るという姿勢が根底にはあるみたいな。

だからレコード会社と著作権のことでもめて、シンボルマークだかなんだか違う名義で活動したり、配信音楽のスタイルと戦ったりしていたのでしょう。

約70億ドル(約8432億円)の市場価値となったアメリカの音楽市場ですが、ナップスターなどP2Pファイル共有システムが普及する以前の1999年に記録した146億ドルと比べて、約半分の規模です。
引用元


半分の規模か~。まぁ、僕も今音楽に金をつぎ込んでないからな。で、そんなナップスター以前のアメリカ音楽シーンを牽引してたミュージシャンのひとりが、まさにプリンスであったと思うんですが、要は彼って産業ロックの申し子であったということなのかなと。いい意味で。新しい音楽がどんどん生まれて、みんながお金を出して聴いていた時代。レコード、CDの全盛期。そんな時代だったからプリンスが生まれたのか、プリンスがいたからそんな時代となったのかはわからないけど、彼がそんな時代を牽引していたのは事実かなと。

ちなみに、1990年になってヒップホップシーンが登場したときに、彼がその流れに乗れてない感じがしたのは、結局、それまでの「白さ」があだとなった気もしてます。マイケル・ジャクソンと比べると、プリンスには「まっ黒に転向」できるチャンスはあったと思うんだけど、しなかった。というか、できなかった。年齢のせいもあるんでしょうが、まぁ、要は白い方の人だったということかなと。

ちなみに、僕が最後に買ったプリンスのアルバムは「One Nite Alone... Live!」というCD3枚組のライブ盤。
「テイク・ミー・ウィズ・ユー」とか「ドロシーパーカー」とかお気に入りでした。

ご冥福をお祈りします。


Posted on 2016/04/25 Mon. 02:24 [edit]

CM: 0
TB: 0

top △

プレミア「チェルシー対マンチェスターシティ」感想文 描くべき未来図とは? 

 勝利よりも若手育成が目的だったというと聞こえはいいですが、なんとも寂しい内容&結果となった試合でした。見ていて勝てる気がしなかったんで、特に書くこともないんですが、なんというか改めて今のチェルシーの選手層って微妙だなと感じた次第です。

特に若手。彼らは、本当にチェルシーの未来を背負う選手たちなんでしょうか?

---------------------------------------------------------------------------

サッカーにおいて、若手選手の起用方法に対する考え方は非常に難しいと思っています。

「選手の育成」と「勝利という結果を求めること」が、必ずしもイコールではないところがその理由ですね。これまでチェルシーという金満クラブは「育成するより、即戦力を獲得したほうが早いし、確実」ということで、それなりの実力ある選手を金にものを言わせて獲得し、若手育成よりも結果重視で戦ってきたわけですが、その結果として「育てながら結果も出す」というノウハウはなかったわけです。で、要はそれに失敗した結果が今季のこの体たらくの最大の原因なのかなと。

 まぁ、昨シーズンはプレミアリーグで優勝できたわけですし、その昔だってロッベンとか若手を育てた(というか単に起用していた)
実績もあるんでしょうけど、総じてチームの体質的には「育成よりも即戦力」だったわけで。そんな、即戦力がうまく獲得できなくなって、尚且つ、育成のノウハウもないことが今季の凋落の最大の原因だったのではないかと。要はそういう考えです。

 加えて、サッカーのスタイルの変化の影響もあるんでしょう。強かったころは「アンチフットボールでもいいから勝利」という感じで、
戦術や獲得する選手もある程度、それと合わせたものだったわけですが、ここ数年は「バルセロナみたいな攻撃サッカー」を目指していたのか、「水を運ぶ選手」をあまり獲らなくなったわけでして。アホみたいに2列目のタレントばかり集めたりしたこともあって、
「アンチフットボールできる選手が少なくなった」ことが、結果として「試合に勝てない病」を引き起こしたのではないかと思う次第です。

まとめると
「金満による即戦力選手調達からの脱却」=「若手の育成」とか「それほど高くないけど使える選手の発掘」
「アンチからの脱却」=「バルセロナみたいな攻撃的なサッカーへの転換」=勝利至上主義ではなくなった結果、勝てない病に

言うまでもなく「即戦力」の選手を駆使して、「アンチ」で勝つというのは、モウリーニョの得意とするところなわけです。というか、
モウリーニョのみならず、多くの監督が得意とするところなんでしょうが、逆にいうと、育成しながら美しくってのは簡単ではない
ということなわけです。

それを実現しているのはアーセナルのベンゲル監督とか、ごくわずかなわけですが、それを実現するには監督のみならずチームとしてのノウハウが必要だと思うんです。で、残念ながらそのノウハウはチェルシーにはないし、モウリーニョもベンゲルのようなスタイルへ方向転換できなかった。要はそういうことなのかなと。

若手を使いながら試合に「勝つこと」って書くのは簡単だけど、普通に考えれば、それって超難しいです。来季からのチェルシーはCLに出場しないですし、たぶん、より、そんな育成スタイルが求められるようになると思うのですが、果たしてそれがうまくいくのか?

来季監督としてコンテを迎えることが決まったようですが、監督の手腕のみならずそのあたりのチームの方針やノウハウにも注目したいところですかね。


サッカー ブログランキングへ

Posted on 2016/04/17 Sun. 23:54 [edit]

CM: 0
TB: 0

top △

2016-04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30