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プレミア「チェルシー対アーセナル」感想 アンチFWの守備至上主義 

スカパー解説の粕谷氏が「ペドロのような選手はコンテ好み」的な発言してましたが、じゃあ「アザールやコスタは好みでないのか?」と考えてみるとそうでもないのかなと。

FWの前線での守備は確かに重要であると思いますが、だからと言って、ペドロ>アザールとはならないのかなと。もちろんFWが守備することも大切だと思うけど、1番求められているのはゴールすることやチャンスメイクすることだと思うわけで、そこはちゃんと評価しないと行けないと思うんですよ。

なんというか、戦術からサッカーを語る人にありがちなのが、まるで「守備での貢献が評価のすべて」的な発想。「前でさぼっている」とか「抜かれても追いかけない」とかいう、あれです。確かに、その仕事が大切な場合も多々あるけど、じゃ、「FWに求められているのはプレスや追いかける能力」だけかというと違うと思うわけです。

今のチェルシーの場合、アザールの守備の負担を軽減して彼の攻撃能力を最大に活かすためのシステム=3バックシステムなところがあると思うわけで。

そのシステムを採用している時点で、コンテの頭のなかに果たしてどれくらい「ペドロの守備力が大好き」という要素があるのだろうか??

今のチェルシーのトータルの戦術から考えると、「ペドロの守備最高」という視点はちょっと安直すぎるように感じました。


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Posted on 2017/02/05 Sun. 22:16 [edit]

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ランパード引退に寄せて 


今は死語となりつつある「トップ下」というポジション。
キャプテン翼世代のおっさんには多くの「トップ下信仰」がいたが、その呪縛を取り除いたのがランパードだったと思っている。

その呪縛とはイタリアやブラジルが支配していたサッカースタイルと言うと語弊があるだろうか?

そう。個人的にはサッカーの関心がセリエAからプレミアリーグへ移行した時期というか「イタリアサッカーからイングランドサッカーへの変換」を手助けしてくれた選手こそがランパードであると思っているのであるが、いわゆるイタリア的なトップ下でもブラジル的なボランチでもないイングランド的な「セントラルミッドフィルダー」というポジションの王様であるランパードの存在は私のサッカー観戦人生において大きな存在であったのは間違いないということだ。

テクニック的にはジダンとかロナウジーニョとかのが凄いのは間違いないんだけど、スケールの大きいそのプレイスタイルがイングランドサッカーというかプレミアリーグのブレイクを担っていたのは間違いと思うわけです。もちろん金満によるところも大きいんだけど。

特に、そのゴールの嗅覚は魅力的でしたよね。ミドルシュート然り、ペナルティエリアへの侵入のうま差からのゴール然り。

ランパード=ゴールできるセントラルミッドフィルダーなんだけど、彼にチェルシーでのPKを任せたのはモウリーニョだと思うんだけど、そのアイデアは今改めて考えるとすばらしかったと思うんですよ。ランパードの良さをうまく引き出していたというか。

たぶん、ランパードに得点力がなければ、ロビーサベージに毛が生えた程度の選手で終わっていた可能性は高かったと思っているんだけど、そのサベージがランパードの引退に向けてこのような言葉を送っています。

グッドラック オン ユア ネクスト チャプター

そうだね。また、どこか出会いましょう!


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Posted on 2017/02/03 Fri. 02:13 [edit]

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