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プレミア「スォンジー対チェルシー」感想文 セスクのゴール数 

セスクのすばらしいゴールで先制して、そのままなんとか逃げ切った感じでしたが、とりあえずは勝ち点3を取れたことを評価。残り試合が少なく現実的には厳しいですが、チャンピオンズリーグ出場権奪取を目指してがんばってほしいところ。

FA杯ファイナルも残っていることですし、とにかくモチベーションが切れないようにしてほしいですね。

セスクは今期2ゴール目でしたっけ? ぶっちゃけ、少ないですよね。フォーメーションの問題もあるとは思いますが、個人的には二桁近いゴール数を期待していたので物足りないのが正直なところです。やっぱ、彼を含めて中盤のゴールがもっと多くならないとプレミア制覇は厳しい気はします。

残念ながら今期は彼に変わる「中盤の攻撃手」が育たなかったわけですが、来期は補強でも育成でもいいので中盤の攻撃力UPに期待したいですね。

まぁ、そのためには「3-4-3」からの変化が必要な気はしますが…。


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Posted on 2018/04/29 Sun. 22:51 [edit]

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プレミアリーグ「チェルシー対サウサンプトン」感想文 勝ったけど問題はあり 

交代策とそれに合わせた4-2-3-1へのシステム変更が功を奏した感じですが、そもそもサウサンプトン相手に0-2という劣勢を強いられた戦いぶりは問題であったと言えるのでしょう。

前半、モラタとアザール、ウィリアンが細かいパスで連携を図っていたのは感じられましたが、スペースメイクする動き出しが少ない感じで、相手からすると守りやすかったようにも感じられました。マークする相手が決まっているし、パスルートも読みやすいとでも言いますか。

もちろん、アザールの個人技や出会い頭のカウンターからチャンスメイクする場合もありましたが、もう少しポジションチェンジやスペースメイクする動きを取り入れた「リスクを冒した攻撃」をしないと厳しい気はしましたね。

途中交代のジルーが2ゴールしたのは収穫でしたし、次は先発で使ってほしいところです。


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Posted on 2018/04/15 Sun. 20:52 [edit]

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プレミアリーグ「チェルシー対ウエストハム」感想 センターバックとアザールシステム 

「シーズン終盤戦もクリステンセンの活躍に期待しているよ。今、チームにはセンターバックの選手が4人いる。シーズン終了までローテーションをしながら、全員に出場機会を与えていきたい」
引用元

4人って誰だろう。センターバックって最終ラインの3人のことを指しているのか、それとも3人の中の中央のポジションの選手のことを示しているのだろうか? そして、そこにダビド・ルイスは含まれているのだろうか? 

ウエストハム戦の失点は不運な面もあったと思いますが、ケーヒルの対応はもう少しやりようがあった気もしています。3バックの場合の中央選手の役割は重要だと思ってまして、バイタルエリアのケアとカバーリングの判断を含む守備陣のリーダー力みたいなものが求められると思うんですよね。

で、ぶっちゃけケーヒルはカバーリング力はあると思うけど、前に出てバイタルエリアを使わせない守備がイマイチのように感じてます。リーダー力はそれなりなのかもしれないけど、攻撃的な守備を指揮できないところが問題なのかなと。

攻撃的な守備に感してはダビドルイスのほうが優れていると思っていて、昨シーズンは「彼なり」のリーダー力を発揮して守備陣を支えていたと思うんですよね。それに比べて、今期のクリステンセンはがんばってはいるけど、攻撃的守備のリーダー感が感じられないところがあって、それが守備陣がイマイチなところにつながっている感じがしてます。漠然とした主観論ではあるかもしれないけど、カリスマ的なものもまだ足りない感じなんですよね。


あと、この試合もそうでしたが「中盤の攻撃力不足」はやっぱ問題なんですかね。マンチェスター・ユナイテッドがポグバのゴールでシティに勝ったのは印象的ですが、常勝軍団を目指すには往年のランパードみたいな攻撃力&決定力がある選手は必要かなと。まぁ、その人材不足を補うための「3-4-3」なのかもしれませんし、昨シーズンはそれでうまくいったのですが、「タレント不足を監督の戦術で補う」サッカーではプレミアトップ4入りは厳しいのかなというのが今の心境です。

要は「アザールシステム終了のお知らせ」って感じかなと思うのですが、やっぱ彼におんぶに抱っこはきついですよね。



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Posted on 2018/04/14 Sat. 12:44 [edit]

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ハリルホジッチ解任を「マネジメント論」から考えてみよう 

サッカー監督の仕事は、ずばり「マネジメント」である。

サラリーマンとはもちろん違うが、要は「管理職」だ。

サッカーの戦術に詳しいというのも必要かもしれないが、それと同時に選手やスタッフに進むべき方向を示しモチベーションを引き出すことも大切なのだ。というか、それのほうが大事といっても過言ではない。

管理職には多くの役割が求められ、自身の実務だけでなく、仕事と人を管理する能力が問われます。
プレイヤーとして優秀な成績を上げていた方が、管理職としても必ず手腕を発揮する、というわけではないのです。
引用元



上はビジネスものからの引用ではあるが、サッカーにも当てはまる。名選手が必ずしも名監督になるわけではないというやつだ。そして、管理職としてぶつかる4つの壁というのも、サッカー監督に当てはまるだろう。
「1、部下」⇒「選手」
「2,担当組織の課題設定」⇒「戦術や戦略」
「3、関係者」⇒「オーナーや会長」
「4、自分自身」はそのまま同様

という感じだ。

で、ハリルホジッチ氏は、その4つのうち「1、部下」と「3、関係者」の2つに問題があったと思われる。4つのうち2つに問題があったのだ。とするなら、首もやむなしと言えるかもしれない。もっとも、そのハリルを雇った「3,関係者」に問題があった可能性は大なのだが(笑)、それでも優秀なマネージャーなら、うまく立ち回れたはずだ。そう、ハリル氏は仕事的に「3との関係」をもう少し考慮すべきだったのだ。

そして、それよりも問題であったと思われるのが「部下」=「選手」との関係だ。ハリル氏がそこをどう考えていたか不明だが、聞こえてくる報道を読む限りだと「トップダウン型マネジメント」的な手法を行っていたと思われる。もちろん、そのやり方だって間違いではないと思うが、「チームの状況」によって、取るべきマネジメント方法は違うというのは以下に詳しい。

実際、その企業がどの成長ステージにいるかによって取るべきマネジメント手法は微妙に違ってくるからです。たとえば、伸び盛りの新興企業であれば、トップダウン型に近いマネジメントをするほうが結果を出せることがあります。成熟産業と違い、社長やリーダーがその分野を開拓したので、リーダー自身が明確な解決策や答えを持っていることが多いからです。
引用元



ハリル氏にその他のマネジメント手法があったのかわからないが、日本代表を率いるのなら「協調型マネジメント」の手法を採用するのが最適だったと思われる。田嶋氏が解任理由として述べていたことも、まさに「そこ」であったからだ。

監督うんぬんでなく、その場その場で選手が一番いい方法を選択できるサッカー。我々が世界のサッカーにアダプトしていくことによって、自然と日本のサッカーになっていくんだと思っています。
引用元



この田嶋氏の話を聞いて「選手は監督の指示に従えばいい。選手の判断や選手の意見など関係ない」という意見もあるようだが、必ずしもそうではない。マネジメントという考え方がポイントなのだ。「マネジメント」は、単なる「選手任せ」とは違う。選手の力を最大限に引き出す、ひとつのやり方が「協調型マネジメント」なのだ。

単純作業ならうまくいくでしょう。ですが、それ以上のクリエイティブな仕事に立ち向かおうとするとき、支配型リーダーでは限界が生じます。
引用元



まぁ、「トップダウン型」で「縦に速い」という単純作業をやらせるスタイルだってひとつの方法論ではあるのでしょうが、それでは限界があるというのは上で引用した通り。合わせて、以下の「レンガ職人の話」も加えると、選手はかなりきつかったことが予想される。「理由はいいから、速く攻めろ」ではミレ二アル世代は納得できないからだ。


レンガ職人の話

サッカーの主役は選手だ。選手こそが財産だ。もちろん監督も大切であるが、プレイするのはあくまで選手。そこは忘れてはならないはずだ。

ちなみに、このマネジメント論なんてのは別に新しくもないし、難しいことでもない。サッカーに詳しいネット論客の方々だって、それ相応の年齢だと思うわれるので当然ご存知かと思うのだが、そうとは思えない意見をTwitterで目にして正直少し驚いた。

サッカーと仕事は別という考えなのかもしれないが、個人的にはそれほど変わりはないと思っている。


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Posted on 2018/04/10 Tue. 23:58 [edit]

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ハリル解任の本当の理由は、リバプール? 

まさか、このタイミングでハリルホジッチ監督を「解任」とは! よく、このタイミングで決断したなぁ。

理由は、以下の報道を読む限り、「コミュニケーション不足」とか「総合的な判断」とか「1%~2%の勝率UP?」とか書かれてますが、コミュニケーションに関してはなんとなく納得はできます。ただ、総合的な判断と1%~2%の勝率UPに関しては、ぶっちゃけ、あまりその理由にまったく説得力はない(笑)。この説明聞いて、人によってはまったく納得できないのも当然かと思います。

ただ、マリ戦、ウクライナ戦、この試合期間と後において、選手とのコミュニケーションや信頼関係が多少薄れてきたということ。そして、今までの様々なことを総合的に評価して、この結論に達しました。私は1%でも2%でも、W杯で勝つ可能性を追い求めていきたいと考えています。そのためにこの結論に達しました。
(中略)
 「この(解任という)決断をしなければ、私の責任は無かったのか? その時、その時、決断しなければ。辞める辞めないを軽々に言うべきではないが、1%でもベスト16に入れる可能性を高める、そのための決断をした。それが私の責任だと思ってます。技術委員会が機能していなかったというのは、全くそんなことありません。監督主導のサポートをしっかりしていたから。責任はその都度、考えないといけない。責任を恐れて何もしないのではなく、今の状況で少しえも勝つための決断をしていくのが、私の責任だと思っています」
引用元



特に、それなりに濃いサッカーファンの方にとっては「日本サッカー協会はけしからん」という方も多いのではないでしょうか。

とにかく、ハリルホジッチに対しては、こんなクソみたいな協会と契約し、短い準備期間でW杯予選を突破してもらったのに、最後に砂までかけられて本当に申し訳ない、ありがとう、お疲れ様でしたと言いたいです。できれば、違約金なんかものともせず、フランスで暴露本を出版してもらって、道連れで田嶋会長のクビをふっ飛ばしてもらいたいところですな(笑)。
引用元


ガセッタさん怒ってますね。もともと、日本サッカー協会が気に入らない感じだったみたいなので、尚更なんでしょう。個人的には、あまりハリルホジッチを支持してなかったし、どちらかというとやっている事自体が「つまらない」と感じていたので、ここまで怒りはまったく無いです。それに以下の引用に関しては、「?」というか、サッカー観が違うのだという感じですし。というか、日本の選手に対するこの暴言はどうかなって思いますけどね。

代表でも何人かの選手が、縦に速いだけでは厳しい、時にはボールを回す時間も必要と語ってましたが、日本がW杯で戦ってボールを回す時間なんて、相手がリードした状態でペースを落とした時か、後半の終わりに相手が疲れて足が止まった時ぐらいしかあり得ませんよ。それだけ、世界のサッカートレンドに対する日本選手の意識は遅れてしまっているのです。
引用元



ただ、要は田嶋さんの「解任の理由」がきちんと説明できてないので、いろいろ不思議に思える面があるのは確かであるとは思う次第です。

「世界のトレンドに遅れている」
「本田を使用しないのはけしからん」
「悪くはないけどサッカーがつまらない」
「グラウディオラは好きだがモウリーニョは嫌いだ」
「リバプールがシティに勝ったのを見て、ビビビと感じた」
「おれはクライフの生まれ変わりだが、アンチフットボールは嫌いだ」

とか、もっと具体的に説明してほしかったところです。まぁ、きっと田嶋さんが「本当の理由」を言えない理由があるのかもしれないし、「本当の理由を言ったら失礼にあたる」または「笑われる」面があると思っているから、こうなった気もしますし…。まぁ、たぶん、そういうことなんでしょう。

ちなみに「スポンサー」とか「電通」とか悪く思っている人が多いみたいですが、そこまで目の敵にする必要はないかと思うんですけどね。

どう考えても「金」は必要です。W杯とかサッカー日本代表とか、ビジネスですから。もちろん汚職や詐欺は言語道断ですが、そうではないのなら、それに関係する「スポンサー」や広告代理店を抜きに語るのは違うかなと。もちろん、どこまで「それ」を考慮するのかは難しいところですが。例えば「ドイツW杯で中田選手がビジネスを優先していた」とかいう噂もありますが、それだって必要だったんでしょう。

日本サッカー協会は16日、東京都内で臨時評議員会を開いて2018年度予算を報告し、来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会での8強進出を想定し、経常収益など約234億9000万円の収入を見込んだ。W杯8強に進んだ場合、準備金と賞金を合わせて1750万ドル(約19億7800万円)が得られる。経常費用など全体の支出は約236億5000万円で、予算規模は過去最大。
引用元




というニュースもあったみたいですが、要は「ベスト8」を本気で目指しているということなんです。だから、解任したということだけは確かかなと。

個人的には、「リバプールがシティに勝ったのを見て、ビビビと感じた」が本当のハリル解任理由であってほしいと思っているんだけれど。


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Posted on 2018/04/10 Tue. 00:32 [edit]

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プレミア「チェルシー対トッテナム」感想文 今期総括的な 

コンテ・チェルシーの3バックというか5バックは「守備力ありき」の戦術であると思うので、本来3失点というのは論外だと思うんです。ただ、可能性は低いが「攻撃で勝る」戦術でも勝機ありとコンテは考えて、「攻撃力ありき」という理論から選手を選んで実行した結果と考えると「仕方がない」と考える人もいるのかもしれません。それは30%くらいの可能性だったと考えているのですが、個人的には守備力ありきの戦術で攻撃的に戦った故、案の定、大敗してしまったというのが、この試合のチェルシー側から見た分析です。

まぁ、この試合に限らず、強豪チームとの対戦でことごとく大量失点&大敗しているわけで、それを考えれば「こうなることはわかっていたじゃん」と思うわけですが、それでも攻撃的に戦った理由は何か?

それは理論というよりも嗜好の問題?

それは言い過ぎかもしれませんが、要は、今のコンテはそんな「チームの欠陥」を修繕する策がないというよりも、「修繕する気がない」というか「負けてもいいから攻撃的に行って散ろう」という感じだったのかもしれませんね。

昨シーズンのプレミア優勝チームが、何故、凋落したのか?

簡単に考えれば「コスタ、マティッチ、ダビド・ルイス」というセンターの軸が、「モラタ、セスク、クリスチャンセン」にがらっと変わったから。

それは、もちろんフロントの選手補強が問題という理由もあるのでしょうが、コスタとの確執など監督の手腕からこうなった理由も多々あると思うわけで。

まぁ、それは辞めて償ってもらうしかないでしょう。たとえ、コスタが問題児だったとしても、もう少しやりようがあったと思いますし、なんというか「選手よりも俺の戦術が偉い」的な奢りがあったように感じるのは、ぶっちゃけ問題ある気はしますね。

監督にはその権利があるのかもしれないけど、素人目に見ても劣化したこのチーム状況は、ちょっと厳しすぎる。

世代交代という理由があったとしても、4位くらいは死守しないと、それはチェルシー的には納得できる結果ではないと思うんです。

もちろん、コンテは名将であると思いますが、チェルシー的にはもう少し勝利に貪欲な監督がふさわしい気はしてます。


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Posted on 2018/04/02 Mon. 23:32 [edit]

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2018-04