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FA杯「チェルシー対マンチェスター・ユナイテッド」感想文 カウンターとモウリーニョのチーム 

しっかりと守ってカウンターというお得意の戦術が機能できたのは、もちろん相手がモウリーニョのチームだったからということもあるのでしょう。もう一つのマンチェスターのチームと比べて、「ボールを奪われた瞬間の守備」がそれほどでもなく、セスクあたりがそれなりに余裕を持ってパスを供給できたのは大きかったと思ってます。

逆に言うと、カウンターが機能云々というよりも、チェルシーの守備がそれなりに機能できたところのほうがポイントだった気はします。

スペースをうまく消していたのはもちろん、大きなミスがなかったことは評価したいです。ユナイテッドはけっこう軽率なパスミスが目立っておりましたが、チェルシーはあまりリスクを冒さず、ヤバそうな時は躊躇なくバックパスやロングボールを選択していたことはよかった気がしました。まぁ、見ている人にとってはつまらなかったかもしれませんが。

アザール。ゴールにつながったプレイは見事でしたが、全体的にはそれほどでもなかったとするのは手厳しいでしょうか。
彼は2トップの一角だったからか、「1人でなんとかする」という意識が良くも悪くも強かった印象で、何度も指摘している「チームとしての攻撃の連動感」を演出できなかったところは問題点と感じました。

まぁ、結果的にはそれが決勝ゴールに結びついたのですが。


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Posted on 2018/05/20 Sun. 22:21 [edit]

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スターシステムは最高さ! 

yo! yo! スターシステムって、一見、悪いように思えけど、実は別に悪くはなくね。

Ho! だって、スターシステムはスポーツビジネスの源でもある?

Hey! まって、もしかしてスターシステムがあるはからJリーグが生まれた?

イニエスタが神戸に来るとしたら、それもスターシステムのおかげかしら。

hey! やっぱ、日韓ワールドカップだってスターシステムがあるから開催できた?

電通が悪いなんてウソさ! ブラッターだって必要なのさ!

Yo! Yo! 逆に考えてみYo。

Hey! Ho! スターシステムがない国って、あるの?

Yo! まって。そっちのがヤバくね?

「オザケン世代なんて信じてません。フクロウがわかる人が僕のオーディエンスです」
引用元


(朗読)

Yes! スターシステムとはちょっとだけ関係ないけど

「フクロウが分かる人が僕のオーディエンスです」という言葉をありがたがる人こそが、オザケン世代!

Yes! まさに「オザケン世代」のど真ん中の人だよね。

だよね。

スターシステムは最高! スターシステムは最高さ!


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Posted on 2018/05/19 Sat. 00:58 [edit]

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プロフェッショナル本田圭佑の「造反」は成功? ”それは、ごもっとも”の歴史から考える服従からの脱却 

そんな反町ジャパンで、選手たちが監督の指示を無視するという造反劇が発生したことが明らかになった。サンケイスポーツによると、試合後にMF本田圭佑選手(VVVフェンロ)が「監督から“オランダは巧いから深追いしなくていい”といわれた。それはごもっともだけどオレの考えは違った。そんなに怖くない。圧倒できると思ったから前から行こうと。他の選手に話したら全員、それでいくとなった」と語ったという。
(中略)
8月15日に選手とともに帰国した反町監督は「責任は全部、私。選手に責任はない。経験を無駄にせず世界にはばたいてほしい」(同)と選手をかばう発言をしていたが、選手たちにその気持ちは届かなかった模様。指示を無視した選手が悪いのか、それとも監督の力不足かは意見が分かれるところだが、いずれにせよ後味の悪い五輪となってしまったのは否めない。
引用元


前科一犯といえるのかわかりませんが、2008年の出来事。

当時はこの本田造反は失敗という認識でしたが、間違っておりました。彼の造反は成功していたんです。

今思えば、ここがターニングポイントでした。彼のサッカー人生はこれを機に成功へ転じたみたいな感じ。こじつけに近いかもしれないけど、今振り返れば、本田選手はこの出来事が契機となって、その後の海外での成功を掴めたと思うんですね。

造反と言ったって、八百長とは違うし裏切りではない。どちらかというとアティチュードの問題。奴隷として成功を狙うのではなく、革命家として成功を狙う的な。

というか、こういうことができるのも「サッカー」なのです。もちろん全員ではないし、ある特定のポジションの選手だったり能力的なものを備えていたりする選手限定なのかもしれませんが。

閑話休題。

確かにサッカーの戦術は数学化してきているところはあるのかもしれませんが、「1+1=2」というようなデジタルなものではないし、
単純にAI化できるものでもありません。

つまり、サッカーは監督や戦術の奴隷になることもあるけど、奴隷から脱出することだって不可能ではないわけです。

やりようによっては、監督から政権を奪取できるし、ピッチ上の革命家にだってなれるわけです。

本田は奴隷の道がヤバイことを知っていた。それは中田ヒデもしかりだ。

もちろん、リスクは伴うし、危険であることも承知していたはずだ。それでも彼らは奴隷にはなりたくなかったのだ。


こいうことが起こり得ることは、サッカー監督は予知できなかったのか? 西野監督、反町監督、プランデッリ監督、ハリル監督は予知できなかった?

そんなことはないはずです。

たぶん、それなりのサッカー監督なら誰もがそれができることは知っているのです。


知っていて、その上で監督は、その政権をどうやって守って運営すればいいのかを考えなければならないわけです。それも仕事です。

そのやり方は、さまざまだと思います。

で、それを考えたり、分析したりするのも、我々、サッカーファンのサッカーの楽しみ方の1つだと思うのです。

ある意味、プロフェッショナル的なね。




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Posted on 2018/05/16 Wed. 01:39 [edit]

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プレミア「ニューカッスル対チェルシー」感想文 チームとしての攻撃が… 

ローテーションは大切だと思いますが、あくまで「勝つこと」が目的であって、「ローテーションすること自体」が目的に見えるようだと
それは違う気がします。もちろん、長い目で見た選手のコンディション管理やチームとしてのモチベーションUPなど目先の勝敗を超えた判断というのもあるのでしょうが、それにしたって試合に勝てないと評価は厳しくなるかなと。

「ビッククラブに勝てない」ということもあるけけど、今期の1番の問題は、いわゆる格下クラブとの対戦で勝ち点を取り逃したことが多かったことだったと思ってます。

そうなった理由はズバリ、「チームとしての攻撃的なプラン」がなかったことかなと。

このニューカッスル戦。確かにアウェイではあるけど、「5-3-2」の守備的な布陣で戦ったのは消極的過ぎた気はしました。

もともと、中盤の攻撃力に課題があったわけですが、「バカヨコ、カンテ、バークリー」の中盤ってのは、やっぱ厳しいわけですよ。

もちろん守備は大切ですし、それをベースにするのもわかるけど、この試合は顕著に選手の「勝ちたい」という気持ちがチームとして機能しないシステムになっちゃっていたように見えました。

守備の連動はある程度できるけど、攻撃は「個の技術頼み」のみで、チームとして機能できないんですね。

まぁチェルシーはもともとそういうチームだけど、それをやるなら「もっと際立った守備力」が必要かなと。

ぶっちゃけ、今期の新加入選手は誰もそれほど際立ってなかったと思うんで、スカウト含めたフロントの問題が大きかった気はします。

残すはFA杯決勝。がんばってほしいです.。


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Posted on 2018/05/15 Tue. 00:22 [edit]

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ハリルホジッチ監督はどうするべきだったのか? 政治面から考える、協会とのひとつの戦い方 

欧州組視察のために欧州行脚中の指揮官とフランクフルトで2日間同じホテルに滞在したことを明かし「西野さんとゆっくり話をすることができた。日本人の監督はわがままを言わないので“遠慮しないでほしい”と申し上げた。できるできないはあるが、ベストのものを目指すのが大事。妥協しないでほしい」と語った。
引用元



何、わがまま言っていいだって?

なら、本田と香川のどちらか選ばないって言ってもいいかしら。欧州組減らすとか。


ハリルホジッチ監督を首にした理由は、本田や香川といったスター選手を選外して「スターシステム」を発動できななそうな失態をしそうだったからだと推測できるんだが、もし西野監督がハリルホジッチと同じ様な「わがまま」(本田や香川をメンバーからはずす)と
遠慮なく言ったら、本当に受け入れられるの?

というか、それやったら監督を替えた意味なくね?

なので田嶋さん、ここは、正確に語ろうよ。

「本田や香川をもちろん選ぶこと。スターシステムはきちんと発動させること。そのためのわがままは言ってちょうだい」と。



ハリルホジッチ。

彼は第一次岡田時代のときの「カズ外し」の歴史を知っていたのだろうか。トルシエのときの「中村外し」。第2次岡田時代の「中村外し」でもいい。

たぶんハリルホジッチにとってのベストなやり方は、第2次岡田時代のときの「中村外し」だったのだろう。

要はメンバー選考を含め、ギリギリまで本田や香川を使う素振りを見せておいて、W杯本戦でどちらか(または両方)を外すやり方だ。

自分の本当のやりたいことを、ギリギリまで誰にも明かさないやり方。少なくとも、W杯メンバー発表までは。

協会を欺き、大多数の日本国民を欺き、対戦相手のウラをかけるという、ネット系サッカー痛が好む「本番まで手の内を見せない」戦い方になるのかな。現実的ではないけど。

協会にべったりできないののら、そのような政治的な駆け引きは必要であったと思う。W杯メンバー発表までは特に。

もちろん、そんな四面楚歌なやり方は難しすぎるかもしれないけど、少なくとも過去のサッカー日本代表の歴史を勉強しておけば、
あまりにストレートなやり方が危険を伴うことが察知できたのではないか。

別のやり方だって、あったとは思うが、何にせよ、そういうピッチ外のことも少しは考慮すべきだったのではないか。

だって「妥協しないで」なんて嘘なんだもん。

腹芸ってやつだ。外国人だって、そういうの知っていると思うのだけど、というか、そういう政治面を含めて「日本はサッカー後進国だ」という発想はなかったのか?


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Posted on 2018/05/08 Tue. 01:22 [edit]

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プレミア「チェルシー対リバプール」感想文 ウィリアンでなくバカヨコ 

簡単に考えれば、ウィリアンでなくバカヨコを選んだ理由が答えなのだろう。

要は3トップでなく3ボランチにした理由だ。

相手はリバプール。マンチェスターシティと比べれば、ポゼッションからの攻撃力はそれほどではないし、怖いのはポゼッションされることではなく前線にスペースを与えてしまうことだ。

もちろん、チェルシーの5バックは低いラインをベースにした守備システムなので、ペナルティエリア付近のスペースを消すのは問題ない。

問題は「5ラインの前のスペース」だ。

カンテ。

彼の存在はもちろん大きいが、彼1人にそのスペースを任せるのはリバプール相手に酷だ。

バカヨコでもいい。やつを中盤に置くことで、彼の仕事は確実に軽減する。

というか、3ボランチにすることで、彼の守備面での良さはより生きるはずだ。

2トップだと確かに攻撃力は落ちる。

ただクロップはウイングバックを殺すという「チェルシー対策」はしてこないはずだし、ある程度、ウイングバックが仕事できれば
エデンとジルーだって生きることだろう。

時代遅れの分析かもしれない。が、ウィリアンでなくバカヨコを起用したのは確かだし、それで勝てたのも事実だ。


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Posted on 2018/05/08 Tue. 00:34 [edit]

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