FC2ブログ

プレミアリーグ「チェルシー対スパーズ」感想文  やっぱ守備! 

守備ですよね。やっぱ守備。

・前線からのプレッシング
・ある程度、引いてのゾーンディフェンス(ウイングもサイドの守備)
・ゾーンとマンマークの併用。または、ゾーンからマンマークへの切り替え

戦術に多少の違いはあれど、現代サッカーの守備のベースは上記3点の感じかと思うのですが、この試合のチェルシーの守備は
そのすべてのバランスがよかったかなと。もちろん、危ないシーンもありましたが、ゾーンが壊れても、ねちっこく人に対して守備していたのが印象的でした。選手の気合というか気持ちが入っているように感じましたし、この試合の大切さは、チームとしてきちんと共有されていたのかなと。

これまでスパーズには、アーリークロスを逆サイドのサイドバックの裏に入れられたり、チェルシーの最終ライン4人が孤立して失点するシーンが多かった気がしているのですが、この試合はきちんとボールと人に対しても適切な守備ができていた印象でしたね。

チーム全体でよかったですが中でも特に印象的だったのは、やはりペドロでしょう。先制ゴールの個人技はすばらしかったですし、守備面でも貢献してました。自陣のペナルティエリア内まで戻って守備していたシーンが秀逸でしたが、全体的に運動量も多く、攻守に渡って見事な働きだったのかなと。

あとアスピリクエタ。先制ゴールのアシストは見事でしたが、守備のみならず攻撃にも効果的に絡んでいたのは評価したいです。

カバジェロ? もちろん、よかったですよ。気持ちが入っていたし、この出来なら、もう何試合か使い続けてもいいかと思いますね。

アザールの交代については、守備面を考慮してなのか、それとも疲労を考慮してか? その両方? まぁどちらにせよ、ビッグゲームではアザールがサイドで
出場するなら守備での貢献も必須となったのは明白なんでしょう。それとも、ゼロトップ的にセンターで使うか。

なんにせよ、宿敵スパーズに勝ててよかった。これで、まだ首の皮一枚はつながった感じですかね。誰の首なのかは、ご想像の通りです。


サッカー ブログランキングへ




スポンサーサイト

Posted on 2019/02/28 Thu. 23:10 [edit]

CM: 0
TB: 0

top △

【海外ドラマ×洋楽温故知新】BBC海外ドラマ「ルーサー」とヒューマン・リーグ 

BBCのドラマと言えば、カンバーバッチの「SHERLOCK」が有名ですが、個人的にはそれよりもストーリーは面白いと感じた本作。
犯人の予測はもちろん、探偵でなく刑事なので、犯人逮捕に向けてそれなりの行動ができる点が「SHERLOCK」よりも面白く感じられるところか。

って「SHERLOCK」はシーズン4がかなりひどかったので、そのイメージに引きづられているところはあるのかもしれませんが、少なくともとシャーロックの妹よりもアリスモーガンのほうが魅力的だ。

で、音楽についてですが、シーズン1-4で犯人がパブ的なところで酒飲んでいるシーンで、ヒューマン・リーグの「Don't you want me」がカラオケで使用されているところが注目かな。イギリスでもカラオケがあるのは、数十年前に体験していたのでなんとなく知っていたのですが、おばちゃん軍団が80年代のこの歌を歌っているのは、なんかリアリティを感じました。最近またYMOを聴きだしているのですが、ヒューマン・リーグって改めて聞くとYMOをさらにチープにした感じの音楽なんですよね。なんかボーカルの声質も似ているし。

https://www.youtube.com/watch?v=uPudE8nDog0

Posted on 2019/02/21 Thu. 23:37 [edit]

CM: 0
TB: 0

top △

【海外ドラマ×洋楽温故知新】犯罪捜査ドラマ『BONES』とフォリナー「ホット・ブラッデッド」 

アメリカの犯罪捜査ドラマ『BONES』。シーズン12まで続いた長寿作品のようで、2017年にシリーズ最終回を迎えているようですが、このタイミングで遅ればせながら、やっとHuluで視聴開始しました。

人骨がテーマであること&登場人物のキャラ設定がうまく、なかなかおもしろいですが、シーズン3くらいまでぶっ続けで見ると、ちょっと飽きるかしら。

内容については割愛しますが、基本1話完結型であまりドロドロお話でもないので見やすいです。ぜひ、見たことない人は見てみてください。

で、ここでは、このブログ的にたまに書いてます、ドラマ内で使用されている洋楽にスポットを当ててみたいと思います。

まず、主役のブレナン博士の親友(?)アンジェラの父親役として、アメリカのロックバンドZZTOPのビリーが出演しているのが興味深い。ZZTOPって似たような風貌のメンツが2人いますが、ギター&ボーカルのほうですね。なんで、彼がこのドラマに出演しているのか知らないのですが、制作陣の誰かのお気に入りだったりするのかしら? まぁ、どうでもいいですが。確か、シーズン2の最終話などに登場しています。

で、それはさておき、このドマラの洋楽で1番の注目といえば、フォリナーの「ホット・ブラッデッド」でしょう。シーズン1の15話とその後のシーズン7だったかでも使用されているのですが、このドラマの主演のブレナン博士とブース捜査官の2人のお気に入りのナンバー的な扱いとなっているのが非常に興味深い。


「ホット・ブラッデッド」って、1978年の曲なんですが、なんでこれまたこのドラマでフィーチャーされているのか? 個人的には、この曲についてはリアルタイムで聞いてないのですが、後の80年代前半に彼らがバラードでヒット曲を出した際にベストアルバムに収録されていたのを覚えていた感じです。ドラマ見ていて、この曲が流れたとき、その特徴的というか単純なギターリフを聞いて「なんの曲だっけ、これ?」って、頭の中でひっかかって、「そうだフォリナーだっ」てやっと思い出したくらいの曲なんですが、アメリカ人ならみんな聞いてすぐにピンとくるかんいなんですかね? まぁ、どうでもいいんですが。

【youtubeのリンク】
https://www.youtube.com/watch?v=5c1m2BAg2Sc

Posted on 2019/02/20 Wed. 01:06 [edit]

CM: 0
TB: 0

top △

FA杯「チェルシー対マンチェスター・ユナイテッド」感想文 コミットしているんですよね? 

ポグバはいい選手ですよ。それはみんなわかってます。

で、それをどう封じようとしたのか? え? 封じない?

特に策はなく、自分たちのサッカーをすれば勝てると思っていた? 

まぁ、そういう可能性もゼロではないですよね。

ただ、確率は低いだろ。今のチェルシーの攻撃力だと。


攻撃と守備は連動しているとはいえ、やっぱポゼッションスタイルのチームは攻撃力がないと厳しいです。攻撃力というか得点力ね。シティ戦とユナイテッド戦のここ2試合で、どちらも得点ゼロであるというのは事実。もちろん、サッカーは相手の状況によって変わる部分があるので、一概に得点力だけを取り上げるのは乱暴なのかもしれませんが、プレミアリーグの上位チームに対してゴールが奪えないというのは、改めてチェルシーの現状のチーム力を露呈した感じなのでしょう。

で、それを踏まえて、どう戦うかというのが監督の仕事であると思うわけです。

上位チームに攻撃が通じないのなら、戦い方を変えて失点しないような戦術にするとか。相手の攻撃力に考慮した戦術なり選手なりを起用するというのも、必要なのかなと。

これはあくまで一過性のやり方であって、長い目で見て「たとえ負けても、自分たちのサッカーを貫く」という手もあるのはわかってます。

ただ、あくまで、その場合は、そのやり方がチームの首脳陣とコミットできている場合の話かなと。

もちろん、今のサッリは、もちろん、それでコミットしているんですよね? ね?



サッカー ブログランキングへ




Posted on 2019/02/19 Tue. 23:33 [edit]

CM: 0
TB: 0

top △

プレミアリーグ「マンチェスター・シティ対チェルシー」感想文 まともに戦えば、これくらいの差? 

まともに戦うと、これぐらいの差があるということなんですかね。
前回のように「4-5-1」にして、ポゼッションを捨てカウンターで戦うというやり方もあったと思うのですが、イグアインを獲得したこともあってガチで勝負することを選んだのか? まぁ長い目でみればそれのほうがいい気もするけど、この試合のみで考えると捨て試合に等しい感じだった気がしないでもないです。

チェルシーはもともと4バックの横のスペースとジョルジーニョの左右のスペースが「守備の穴」として存在しているわけですが、ポゼッションして自ら試合をコントロールできないと、そこから守備崩壊してしまう可能性が高いと考えています。で、この試合の失点も主にそこからやられたのかなと。

・サイドバックの横のスペースは誰がケアする?  ⇒ウイングなんだろうけど、そうすると負担が大きいし、攻撃が機能しない
・ジョルジーニョの横のスペースは誰がケアする? ⇒カンテとバークリーなんだけど、その3人がフラットになるとポゼッションが機能しない?


結局、ボールポゼッションしようとすると、どうしても守備よりも攻撃時のポジションや動きを優先しなくてはならなくて、上記のような
対策が打てないということなんでしょう。アザールをウイングに置くことで、攻撃は強さを増すけど、守備では穴となる。さてどうするみたいな。

あとは、ゾーンという概念を持ちつつ、前からの守備=ボールを奪われた際にすぐに守備して取り返すやり方もあるのかもしれないですが、それを90分続けるのは難しいのかもしれません。高い位置からの守備なんて体力が持たないし、最終ラインの裏のケアもリスキーだし、それほど高くできないみたいな。

ゴールキーパーのケパが左サイドの守備がイマイチというのも気になるところ。まぁアグエロのシュートは止めるのが難しいくらい素晴らしかったとは思いますが、利き腕と逆サイドだったことでパンチングしきれなかったところもあったように見えました。まぁ、そういう次元の話ではないのかもしれませんが。

うーん。プレミア4位以内でフィニッシュは難しいのかな?

個人的には、長い目でサッリを応援していきたいと思ってますので、この敗戦を糧にいい方向に進んでもらいたい限りです。


サッカー ブログランキングへ




Posted on 2019/02/11 Mon. 09:56 [edit]

CM: 2
TB: 0

top △

プレミアリーグ「チェルシー対ハダーズフィールド」感想文  イグアインの技術 

相手の守備がそれほどでもなかった点はあるとはいえ、イグアインが魅せてくれました。特に先制ゴールは見事でした。

後ろから受けたパスを、ピンポイントできっちりとキーパーが取りにくい位置にシュートを打てる技術がさすがというか、ストライカーならではのシュートという感じでしょうか。いや、すばらしい。後半に決めたミドルシュートも見事でしたが、要は「前と後ろでシュートレンジが広い」点はうれしいというか、今後、さらに期待できそうな感じがしますね。

ポストプレイも、それなりにこなしてましたし、アザールとの連携も前の試合と比べるとかなりよくなっていたように見えました。まぁ、まだお見合いしたり微妙にお互いの意図が食い違っている場面もありはしましたが、それも今後だんだんとよくなるんでしょう。

アザールも、バークリーとの連携から決めたゴールは見事でしたし、前の試合と比べるとチームとして機能していたシーンが多かったように感じました。

もちろん彼の武器であるドリブルもチェルシーの攻撃では大切なんですが、個と組織のバランスが取れれば、もっと攻撃力がアップするのが証明された試合だったようにも感じました。まぁ、相手が相手なので、これがマンチェスター・シティとかだと話は別になるんでしょうけどね。って、次のシティ戦はアザールをどこで起用するのだろう? 左? センター? まぁイグアインを外すということはないと思うから、左なのかな? 注目です。

久しぶりの大量ゴール(5ゴール)は見てて爽快でしたが、この調子を継続してほしいですね。



サッカー ブログランキングへ




Posted on 2019/02/03 Sun. 22:38 [edit]

CM: 2
TB: 0

top △

プレミアリーグ「バーンリー対チェルシー」感想文  攻守の切り替えの速さ 

前半早々のコバチッチのヘディングシュートが決まってれば、また違った展開になった気もしますが、どちらにせよ守備の立て直しは必要な気はしますね。

攻撃的なポゼッションサッカーを掲げているので、守備が脆い部分が出るのはある程度仕方がないとは思うのですが、グラウディオラのチームみたいに「ボールを失ったら、即座にプレッシングして、相手に自由にさせない」感じの攻守の切り替えの早さはもっと意識したほうがいい気はします。

ちなみに、最終ラインの裏のケアですが、オフサイド取れなかったときの撤退&カバーリングについても、今一度見直してほしいところです。もちろん、そこをあまりに徹底すると戦術やコンセプトが揺らいでしまう可能性があるので、基本は高い位置での守備の徹底を磨く方向ですね。

アザールとイグアインの関係は現状だと少し微妙な感じですかね。アザールはボールを持てるのが武器であるのはわかるのですが、もう少しイグアインを使うイメージができれば連動性が出てくる気はしました。もちろん、アザールの良さを残しつつ、それを行うバランスが難しいのはわかるのですが…。

プレミア4位争いが厳しきなってきましたが、その他のタイトルであるヨーロッパリーグ、FA杯、リーグカップとの優先順位をはっきりしたほうがいい気はします。個人的にはもちろんプレミアリーグを最優先してほしいのですが、なんでもいいからタイトルを取りたいという考えもわかるので難しいところですね。


サッカー ブログランキングへ




Posted on 2019/02/01 Fri. 08:06 [edit]

CM: 0
TB: 0

top △

2019-02