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プレミアリーグ「エバートン対チェルシー」感想文  GKの経験と個の守備力 

セットプレイからの失点というのは、なかなか個に原因を特定しにくいんですが、「ゾーン」なのか「マーク」なのか、
「その両方」を用いているのかなど、戦術面の問題も大きい気はします。

個人的には守備全般で思っているのは、GKが若さが弱点になっている気がしているということ。

あと、リュディガーも基本信用してない(笑)し、ダビドルイスも同様。

要は、最終ラインはある程度ポゼッションを想定した、最低限の攻撃力がある人が選ばれる基準となっていて、それはそれで当然プラスなんだけど、一方で当たり前のように個の守備の弱さというものもあるということは、認識しておきたいところですね。

ですので、当然ながらこちらが得点できないと厳しくなるわけですし、前半良くても後半急にダメになることだってあり得ると思うわけです。

それを「前半がいいのに後半だめなんて理解不能」とするのはナンセンス。単純に個の守備が弱いから、一発の奇襲で失点してしまうだけのこと。

なので、今のスタイルを貫くなら、少なくとも「前からプレスの攻撃的守備の徹底」と「変にゾーン守備を過信しない、人をケアする守備意識の徹底」はしてほしいということです。

GKは高い金だして獲得したわけなので、使い続けるしかないんだけど、彼がリーダーとなれるような守備人選というのも考えたほうがいいかもしれない。

って補強できないなら、今のメンツでやるしかないんだけど。今の順位なら、もっと無名で安いギャラのレンタルバック人選でもいける気はしてます。

あと、ハドソンオドイって、そんなにいい選手ですか? 正直、ジルー入れるときにイグアインを残して2トップにして、アザールサイドのほうがゴールが生まれた感じはしてます。

とりあえずは以上です。


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Posted on 2019/03/18 Mon. 23:42 [edit]

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プレミアリーグ「チェルシー対ウルヴァー・ハンプトン」感想文 お粗末な試合 

ダゾーンの解説は「普通の昇格チームではない」とか言っていましたが、まぁ普通に、勝たないといけない試合だったかなと。それが、カウンターから相手に先制ゴールを許して、ギリギリ最後に同点に追いつくという、最悪な試合展開になってしまったことは、大いに反省していただきたいかなって思ってます。

問題はいろいろあるけど、要は攻撃にせよ守備にせよ「選手が要所を感じ取れてない感じがする」点が気になりますね。

攻撃でいうと、要は最後の崩しのところを、選手がイメージできているのかって話。チェルシーの試合見ていて、最近なんとなく感じるのが「この人たち、もしかしてバイタルエリアの崩し方についてノーイメージ?」ということです。相手に引かれてガッチリ守られたら厳しいのはわかるんですが、バイタルエリアの攻略の仕方なんてだいたいパターンが決まっていると思うわけで。要は、どこで裏を狙うか、またはシュートを打つかって話だと思うんですが、それがイメージできてないように見えて仕方がないんです。残念ながら。リバプールとか単純そうに見えて、きちんと「裏」を狙うプレイを仕掛けていて、それが相手にダメージを与えているように見えるんだけど。今のチェルシーは「バイタル以外のパス回し」はいいんだけど、肝心の最後の崩しのところで狙えてない感じがすることが一番、残念なんですね。いろいろな事情があるのかもしれないけど、ポゼッションスタイルを掲げるなら、最後の崩しのところにもっと工夫をしてもらいたい。ただ、それだけです。

守備では、ゾーンなのか人をケアするのかについて、今一度、整理してもらいですね。特にセンターバックの2人。ウルブス線の失点シーンとか、「後ろに2人ボケッとしているんじゃなくて、1人が前に、1人がカバーに。とか相手の陣容に合わせて守り方変えてもいいじゃない?」という風に見えました。まぁ、ポゼッションのためのポジショニングなんでしょうし、そこから攻守の切り替えをするのが難しいのかもしれないですが、あまりにお粗末な失点シーン見せられると、「少しは考えて守備しろよ」と素直に思ってしまいました。

ヨーロッパリーグから日がなく疲れているのはわかるんですが、今、大切なのはプレミアリーグで勝ち点を落とさないことであると思うわけで。しっかりしろと言わせてもらいたいです。

というか、マジでお粗末な試合でした。

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Posted on 2019/03/11 Mon. 22:48 [edit]

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プレミアリーグ「フラム対チェルシー」感想文  サイドから合わせる技術ある人、手を上げて? 

まず、GKのケパについてですが、1試合のみベンチでこの試合からスタメン復帰でした。それなりのお金払って連れてきたわけですし、技術もすばらしいものをもっているし、何よりまだ若いんで、今回のサッリ監督の選択は間違ってなかったと思います。本人のやる気が空回りしただけなんでしょうし、やる気があるってことは重要です。

というわけでフラム戦。イグアインの先制ゴール、ジョルジーニョの勝ち越しゴールはすばらしかったですが、どうにも攻撃が爆発しないんですよね。少なくとも、あと1ゴール挙げることができていれば、かなり楽な試合展開になったんですが、それができない。

ある程度、攻撃の形はできているのだけど、最後のつめの部分が甘いのかなと。サイドからのセンタリングに関しては、イグアンの先制ゴールのような「技術」が改めて必要なことがわかったわけですが、ああいうシュート打てる選手が他に見当たらないんですよね。アザールにせよ、ウィリアンにせよ、イメージ的にはドリブルで崩して自らシュートか、ワンツー突破だし、コバチッチやバークレイ、カンテも同様。ああ、ダビド・ルイスからの縦一本に裏抜けてシュートってのは、できる人多いですが、サイドからのセンタリングに合わせるってのは、現状イグアイン以外うまくない感じ。で、たぶん、そういう個の技術不足が積み重なっての現状なんでしょう。

ミドルシュートについても同様。この試合ではジョルジーニョが見事に決めてくれましたが、もっとああいう形を演出してゴール量産できれば、自然と順位は上に行くはずなんです。ハドソン・オドイ? よく知りませんが、あまりシュートセンスない感じかな?

まぁ、シュートセンスある選手は、どのチームにも少ないんですけどね。

最後にフラムの監督になったスコット・パーカー。チェルシーOBとして素直に応援したいです。がんばってね。


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Posted on 2019/03/05 Tue. 00:09 [edit]

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【音楽】オリジナル・ラブ『bless You!』感想文 求める”らしさ”と、求めない”らしさ” 

オリジナル・ラブらしさとは、なんだろう。オリジナル・ラブ=田島貴男とするなら、”田島貴男らしさ”がそれなのか。

彼らという彼は、もちろん新人バンドではないし、それなりの歴史もあるわけですから、それなりのファンも付いているわけで。
で、新しいアルバムが出れば、ファンは、彼や彼らの何かを求めて、それを聴くことになる。いわゆる「らしさ」を求めて聴く人もいれば、「前作からの変化や発展」を求めて聴く人もいる。これは、それなりの実績のあるバンドや歌手についても、共通のことだ。もちろん、新しいファンもいるとは思いますが、要はある程度の「らしさ」ってものが求められるって事がいいたいわけです。

「らしさ」とは歌詞だったり、メロディだったり、サウンドだったり、声だったり、テーマだったりするのでしょうが、私やあなたが求めている「オリジナル・ラブらしさ」とは何なのだろうか。

田島貴男の歌声。たぶん、これはオリジナル・ラブのファンなら共通の「求める”らしさ”」なんでしょう。たぶん、ボーカルが田島貴男でなくなったら、それはオリジナル・ラブではない? みたいな。本当に?

で、それ以外のメロディやサウンドに関してはどうなんでしょうか。たぶん、これもあるのでしょうが、彼らの場合、それは広範囲であって、なかなか簡単に定義するのが難しいのが特徴的なのかなと。ジャズ的というか、ソウル的というか、ポップス的というか、AOR的、ファンク的というか、ロック的というか。ほら、ハードロックやヘビ-メタル、テクノといった、聴いて一発でわかるようなものではないといったら、失礼にあたるのだろか。誰に? 

というのを踏まえて今作「bless You!」を聴いてみたのですが、結論から言うと「らしい」のだけど、個人的にはちょっと「それほど好きではない”らしさ”」が気になってしまいました。田島貴男の歌声は健在であって、これは間違いなく「良い」らしさではあるのだけど、サウンドがちょっと、想定していたものと違っていたといいますか、「うーん。そうきたか」「えっ、そっち?」みたいな感覚を覚えたとでもいいますか。

ギターの音が、良くも悪くもロック的で、想定したいたよりもハードなんですよね。レッド・ゼッペリン? もしかして、田島さん、最近そちらがお気に入り?みたいな。全10曲それぞれのメロディなどに関しては、「らしさ」はあるんですよね。
シャレオツなジャズ的コードは健在ですし、曲の構成やメロディも単純ではなく、「らしさ」は十分ある。間違いなく、あのオリジナル・ラブなんだけど、ギターがちょっとフィーチャーされ過ぎかなと。うるさいまでは言わないけど。

タワレコの紹介を見ると「生グルーヴを得た黄金のオリジナル・ラブ・サウンドを全開」で「最新型のオリジナル・ラブ・サウンドにアップデイト」と書かれているが、なるほど、確かにそう言われれば、そうなんでしょう。確かに、これまでの「らしさ」をアップデイトしているとも言えるのかな。

アップデイト=ジミー・ペイジ的なギターサウンド? もちろん、ギターだけがアップデイトされているわけでないのだろうけど。

ギターね。確かに、オリジナル・ラブってこれまでもロックなところもあるし、ギターだってそれなりにフィーチャーされているのだけど、たぶん、私が求めている「らしさ」にその要素は少なかったのかな。

要は私が彼らに求めているのは、ソウルとかジャズとかファンクとか「黒い系サウンド」なんで、白い要素は逆に気になっちゃうんですよね。まぁ、ジミヘンだって、レニークラビッツだって黒なんでしょうが、私的には白いし、なんか微妙な存在。もちろん、悪くはないんだけど、100%良くはないみたいな。

所詮、最近、音楽は通勤時に聴くくらいなので、あまり重いと厳しいんですよ。何をもって「重い」って話になっちゃうのですが、簡単に言えばそういう感じ。

閑話休題。

たまにスタイル・カウンシルのファーストアルバムを聴くんだけど、当時、このアルバム聴いたジャムファンはどう思ったんでしょうかね。ギターはまったくうるさくなく、パンク的でないし、オルガンだけの曲や女性ボーカルの曲など、ポール・ウェラーが歌ってない曲もあり、ジャムらしさがこれっぽっちもない。

まぁスタイル・カウンシルはジャムではないから、それを期待するの方が間違いなんでしょうが…。

Posted on 2019/03/03 Sun. 15:37 [edit]

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