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プレミア「マンチェスター・シティ対チェルシー」感想文 醜いアンチフットボール 

アンチフットボールって、それなりの理論と信念がないと醜いものになるという見本のような試合?

監督も選手も、自分たちのサッカーにどれくらい自信や誇りを持っていたのか。勝てる算段はあったのか。ぶっちゃけポゼッション率とかパス成功率とか低くてもいいんですよ。試合に勝てるなら。

アンチフットボールだって、きちんとチームとして機能していれば、それはそれで芸術品だと思うし、相手を苦しめたり、試合に勝てる可能性だってあると思っているのですが、昨日チェルシーからはあまり可能性は感じられませんでしたね。
残念ながら。

思った以上にミスが多いように感じましたが、その理由はマンチェスター・シティの守備がよかったからか、それとも練習がうまくいってないからか。

後者である可能性が高いのかな?

昨年までスティーブ・ホランドがどれくらいの役割を担っていたのかわまりませんが、この試合のミスから想像するに、チェルシーの選手たちは「試合に対する準備」ができてなかったようにしか見えませんでした。

この試合の数少ないカウンターのチャンスは、モーゼスが宇宙開発して終了。アザールはシティの守備に抑えられたというようりも、アンチフットボールを信じてないが故の「あきらめ」感が漂っていたし、ドリンクウォーターとセスクは「ボールは友達なんかじゃない、敵だ」感漂うボール捌きで、アンチフットボールをひどく難しいものにしていたように見えました。アザールにドログバ的なプレイを求めるのは酷であると思いますが、チームとしてアザールのゼロトップをどう活かすか「見える化」できてないように感じたのは私だけでしょうか。

「5-4」のゾーンディフェンスはそれなりに機能していたとは思いますが、危険エリアでは「エリア」だけでなく「人」をケアする守備もできればアンチフットボールももっと様になっていた気はしました。

というかアンチフットボール支持者である私的には、こういう体たらくなアンチフットボールを世間様に露呈してしまうと、アンチフットボールが誤解されてしまうことが怖いんですよね。

そういう意味では、本当に残念。

途中から頭の中にデヴィッド・ボウイのヒーローズが鳴っていたというのは、真っ赤な嘘です。


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Posted on 2018/03/06 Tue. 00:41 [edit]

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