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プレミア「チェルシー対クリスタルパレス」感想文 

ある程度、自由にボールが持てるというのは、やはり素晴らしいことである。

ボールを持てれば、チェルシーは自動的に5バックではなく3バックと攻撃的になり、両サイドのウイングバックがウイングとして機能する。

セスクだってボールを持てれば生きるし、アザールやウィリアンだって同様だ。

そうだ。コンテのチェルシーは別に好んでアンチフットボールをしているわけではないのだ。

本当は「フットボール」をやりたいと思っているのだ。

もちろん、クライフやグアルディオラの考えるフットボールとは違うのだろうけど、大きく分類すればフットボールだ。

ただ、彼らと大きく違うのはフットボールをやらせてくれなそうな相手に対しては、フットボールを捨ててアンチフットボールという戦い方を選ぶ勇気を持ち合わせていることなのである。

そんな勇気はいらない? 

確かに、そういう見方もあるのだろう。

でも、そういう戦い方だってサッカーなのだ。

それで「フットボール」に勝てるという目算があるのなら、それだっていいじゃないか。

ちなみに、この試合のロイ・ホジソンのチームは、美しいフォーメーションが光った。

彼のチームは、大体が訓練された4バックであり、見た目が非常に美しいのが特徴なのだ。

たぶん彼にとっては、その美しさが何よりも大事なのだろう。フットボールよりもアンチフットボールよりも。

それもまた、サッカーなのだ。


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Posted on 2018/03/12 Mon. 00:45 [edit]

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