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プレミア「チェルシー対トッテナム」感想文 今期総括的な 

コンテ・チェルシーの3バックというか5バックは「守備力ありき」の戦術であると思うので、本来3失点というのは論外だと思うんです。ただ、可能性は低いが「攻撃で勝る」戦術でも勝機ありとコンテは考えて、「攻撃力ありき」という理論から選手を選んで実行した結果と考えると「仕方がない」と考える人もいるのかもしれません。それは30%くらいの可能性だったと考えているのですが、個人的には守備力ありきの戦術で攻撃的に戦った故、案の定、大敗してしまったというのが、この試合のチェルシー側から見た分析です。

まぁ、この試合に限らず、強豪チームとの対戦でことごとく大量失点&大敗しているわけで、それを考えれば「こうなることはわかっていたじゃん」と思うわけですが、それでも攻撃的に戦った理由は何か?

それは理論というよりも嗜好の問題?

それは言い過ぎかもしれませんが、要は、今のコンテはそんな「チームの欠陥」を修繕する策がないというよりも、「修繕する気がない」というか「負けてもいいから攻撃的に行って散ろう」という感じだったのかもしれませんね。

昨シーズンのプレミア優勝チームが、何故、凋落したのか?

簡単に考えれば「コスタ、マティッチ、ダビド・ルイス」というセンターの軸が、「モラタ、セスク、クリスチャンセン」にがらっと変わったから。

それは、もちろんフロントの選手補強が問題という理由もあるのでしょうが、コスタとの確執など監督の手腕からこうなった理由も多々あると思うわけで。

まぁ、それは辞めて償ってもらうしかないでしょう。たとえ、コスタが問題児だったとしても、もう少しやりようがあったと思いますし、なんというか「選手よりも俺の戦術が偉い」的な奢りがあったように感じるのは、ぶっちゃけ問題ある気はしますね。

監督にはその権利があるのかもしれないけど、素人目に見ても劣化したこのチーム状況は、ちょっと厳しすぎる。

世代交代という理由があったとしても、4位くらいは死守しないと、それはチェルシー的には納得できる結果ではないと思うんです。

もちろん、コンテは名将であると思いますが、チェルシー的にはもう少し勝利に貪欲な監督がふさわしい気はしてます。


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Posted on 2018/04/02 Mon. 23:32 [edit]

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