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チェルシー新監督にサッリ氏が就任した件について サッリの哲学とチェルシーの流儀 

噂されていたサッリ監督の就任が、ようやく決定したようですね。

セリエAで結果を出してますし、評判も非常にいいようですので期待したいですが、まぁ「チェルシーでの監督」なので、あまり過度な期待は禁物であるのは言うまでもないところです。

モウリーニョやコンテだって就任当初は長期政権を期待されていたわけですが、結果はご覧の通りだったわけですし。

で、この際、コンテやモウリーニョがなんで失敗したのかを考えてみると、以下の原因が考えられるのかなと。

・フロントと監督の補強方針が合致してなかった。スター選手と水を運ぶ選手とのバランスなど。
・プレミアリーグがフィジカルバカが多い特殊なリーグなので、うまくいかなかった。
・プレミアリーグ特有の過密日程とチャンピオンズリーグとの掛け持ちを考慮したローテーションが機能しなかった。


ざっくりと考えると、こんなところが原因でしょうか。
もちろん今の時代、ファーガソンやベンゲル的な長期政権は現実的ではないのかもしれませんが、10年くらいやってもらいたい気はするわけで。サッリ監督には、ぜひそこを目指してもらいたいところです。

まぁ、まずは「2年は頑張れ」というあたりが、現実的なところかもしれませんが。

またディレクターのマリア・グラノフスカイアは「マウリツィオを心から歓迎するとともに、彼ならではの哲学がチェルシーに注ぎ込まれることを楽しみにしているわ」とコメント。
「マウリツィオはナポリで欧州を席巻するフットボールを披露した。あの攻撃的な姿勢と手法を、ぜひこのクラブでも発揮してほしいわね」
引用元

マリアさんは「彼ならではの哲学がチェルシーに注ぎ込まれる」と言ってますが、これまでのチェルシーの歴史を考慮すると「その逆もしかり」な気もするわけです。

つまり、新監督には「チェルシーならではの流儀も注ぎ込んでもらわないと続かない」的な感じとでもいいますか。

もちろん、期待値は高いです。ジョルジーニョの移籍決定したみたいですしね。

「どう攻めるか」という解から逆算して導き出されたのがサッリの「トータル・ゾーン」であるとすれば、その攻撃力は今季のセリエA最多得点(94得点)という数字が証明している。DFラインを高く保つことで、相手に広大なスペースを与えてしまうリスクも伴うが、ナポリはユベントス(27失点)、ローマ(38失点)に次ぐ39失点に抑えている。

 ボールを奪われてからの態勢の立て直しの速さと、精度向上を徹底したサッリのこだわりがそれを可能にした。ナポリの選手たちの動きを目にしている現地イタリアの専門家たちは、「国内最強はユベントスだが、最も美しいのはナポリ」と口を揃える。おそらく、その見立てに間違いはないだろう。
引用元

「トータルゾーン」ですか。この記事内容が本当なのかわかりませんが、このあたりの戦術や戦い方に注目しつつシーズンを楽しみたいところです。


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Posted on 2018/07/15 Sun. 12:56 [edit]

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